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初めまして。今年の8月からダブリンで8ヶ月の語学留学を考えています。 外国人登録方法がいまいち不安です。 まずは外国人登録の予約が取れないと聞きました。外国人登録後すぐにアルバイトを考えていましたが、登録できるまで働けないという事でしょうか。 残高証明が日本からでも可能となったというのは過去の記事を読んで確認しました。 以前アイルランドで銀行口座を開設する時に現地の健康保険へ加入した証明がなければならないという記事をどこかで読んだのですが、日本の銀行から残高証明をする場合は現地の健康保険に加入しなくて良いという事ですか? 政府の提供する学生ビザに関するページに、旅行保険は不可と書かれています。これはたびほやAIGの学生保険に加入した場合、英文保険加入証明書を持って行って登録できるのでしょうか。そして住所はアイルランドの滞在先に変更した方が良いでしょうか。 住所を変更しない場合の住所証明はどのようにすれば良いでしょうか? たくさん質問をして申し訳ないです。 よろしくお願いします。 |
えりさん こんにちは。 1.外国人登録について ご質問のありました語学留学生としての外国人登録ですが、まず就労の許可につきましては 入国時点でもらう短期滞在のスタンプに「No unauthorised work/business(就労不可)」 という文言が入っています。 従いまして、外国人登録手続きが終了し、就労を許可する学生ビザのスタンプがもらえるまでの間は 就労は認められていません。 外国人登録の予約は10週間前からオープンしますので、すぐにでも働く許可がほしいという場合は 日本を出発する前から予約サイトにアクセスして早めの予約を確保しておくとよいかと思います。 2.残高証明について アイルランドで銀行口座を開設せず、日本の銀行口座の英文残高証明やアプリなどで滞在資金を証明する場合は 現地保険の加入証明書は必須ではありません。 3.旅行保険について おっしゃる通り、GINBの学生ビザ登録申請必要資料の項目には「旅行保険は不可」とされています。 ですが実際のところはこのあたりはあまり厳密ではないようで、日本で加入した海外旅行保険でも 英文の付保証明書を提示すれば、皆さん外国人登録用の保険加入証明として利用できています。 加入された保険会社に連絡すれば、保険加入証明書にアイルランドの住所を入れてもらうこともできますし 語学学校からもらう入学許可証にも住所が入っていますので、これで滞在先の証明に使えますよ。 当社では、手数料一切無料の語学学校お申込み手続き代行に加えて 無料サポートのひとつとして、アイルランドへのワーキングホリデー・長期留学生の加入実績が多数あり、 保険証書の現地住所変更などにも迅速に対応できる保険代理店さんのご紹介も行っておりますので、 もしお手伝いさせていただけそうなことがありましたら、メールでお気軽にお知らせくださいませ! |
とても分かりやすく説明して頂いて、ありがとうございます! 心配していたので安心しました。 |
えりさん ご参考になりましたら幸いです。また何かございましたらお気軽にお問合せくださいませ! |
はじめまして。アイルランドにて一年間のワーホリを終え、2月末に帰国した者です。 タックスリファンドについて、調べてもなかなか分からなかったことがあり、ご質問させて頂いております。 昨年7月からビザ有効期限の今年2月末までフルタイムのオフィスワークをしており、 昨年末にP60、 退職後(3月初旬)にP45、 更にボーナスの入金後(3月末)にP45 supplementを職場から発行して頂きました。 Tax Revenueのマイアカウントページ(オンライン)にてタックスリファンドの手続きができるのでは?と現地の同僚に聞いたので、 P45はそれぞれ、メールにて添付で送ってもらったのですが、 実際どのように手続きすればよいのか分からず、調べるとどうもオンラインではできないような気がしてきており、困っております・・ 1) オンラインで可能な場合、具体的な手続き方法について、どこかに説明がありますでしょうか? もしくは、P50/P45/P45 supplementをPDF形式にて、メールで(こちらのページ http://www.citizensinformation.ie/en/money_and_tax/tax/income_tax/tax_refund_when_unemployed_or_out_of_work_sick.html から入手できるP50の2ページ目最後に記載のメールアドレス宛てに)送信することは可能でしょうか? 2) オンラインでは不可能な場合、 今年の8月にヨーロッパへ旅行予定で、その途中にアイルランドへ寄ることも可能なのですが、 退職後半年が経った旅行途中に、tax officeにて直接手続きをすることは可能でしょうか? (なお、現地で開設した銀行口座はしばらくそのままにしておく予定です) 3) P60を頂いていますが、年末調整もオンラインで可能でしょうか?こちらも、どこかに手続き方法の記載がありますでしょうか? 質問が多く恐縮ですが、もしご存知でしたらご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 |
aliceさん こんにちは。 ご質問のありました税金関連の手続きですが、オンラインで手続きが可能であれば Myaccount https://www.ros.ie/myaccount-web/sign_in.html?execution=e1s1 からアクセスできるのではないかと思われますので、一度ログインしてみてはいかがでしょうか? Myaccount該当の手続きが見当たらないようでしたら、Revenueへメールして状況を説明し、 8月の手続き等が可能か直接お問い合わせいただくことをお勧めします。 |
Revenueへ問い合わせてみることにします! ご丁寧にありがとうございます |
aliceさん Myaccountでは手続きができなかったようですね・・・。 メールでの手続きですとk本人確認の点などでなかなか難しいかもしれませんが、 無事に解決できますようにお祈りしております! |
前回はご丁寧に教えていただきありがとうございました。 今回は学生ビザについてお伺いしたいんですが、出席率が85%以上でないと発行拒否の可能性があると聞いたんですがそれは更新の場合のみですか? 私は8ヶ月滞在予定ですでに2ヶ月たっています。来週に予約がとれていて登録は今回が初めてです。 学生ビザを登録するまでは出席率は換算されないんでしょうか。 よろしくお願いしますm(__)m |
ゆきさん こんにちは。 コースの出席率は学生ビザの登録が完了しているかを問わず 「コース初日から計算当日までの出席日数/授業日数」で計算されます。 最近はどの学校も生徒さんの出席日数を厳しく管理していまして、 理由のない欠席が続くと学校からの注意→警告が入り それでも改善が見られず、出席率が85%を切ると更新前でも移民局へ通告が入ります。 現時点で欠席が多く、この2ヶ月間の出席率が85%を切っているようでしたら 既に学校からの注意や警告を受けているかと思われますが 特に何も指摘がないようでしたら、来週の登録には特に支障ないと思われますよ。 |
返信ありがとうございますm(__)m 今のところとくに警告を受けていないので安心しました。 いつも的確かつ早いアドバイス助かります。 |
ご参考になれば幸いです。今週の登録が完了すれば一安心ですね。 また何かございましたらお気軽にどうぞ! |
アイルランド留学クラブさん。はじめまして。 今年の2月から1年間アイルランドに留学する予定です。 ここでGNIBに関してなのですが、英文残高証明を発行する際、6ヶ月以内のものと1ヶ月以内のものと2枚必要だとエージェントに言われました。 でももしキャッシュパスポートで発行する場合は、1ヶ月以内のものだけで充分なのでしょうか? 一応現地でも口座開設できるかどうか試してみる予定です。 それと、保険についてなのですが、AIG損保の方で加入してとエージェントに言われ加入し、英文保険証明を持参しております。 そこには滞在先の住所は記載されてないのですが、過去の投稿を見てMedical&Rescuer’s Expensが€10,000であれば大丈夫だと読み、確認したところUnlimitedと記載されていれば大丈夫ですか? 予約した日までは1ヶ月以上あるなら現地の学校に頼んで現地での保険加入もするべきでしょうか? 似たような質問が多いかと思いますが、最新の情報で知りたいのでよろしければお返事お願いします。 |
Ryosukeさん はじめまして。 さてご質問いただきました英文残高証明ですが、アイルランド国外銀行の残高証明を財政証明に利用する場合は ・発行日から1か月以内 ・発行日から1か月以上経過し、かつ6ヶ月以内 の英文残高証明2枚+その口座のキャッシュカード(アイルランドのATMから現金を引き出せるデビット機能付) が必要とされています。 ただ実際のところ、GNIBの予約がなかなか取れずに残高証明の発行日から1か月以上経過してしまうケースも多く、そこまで厳密には有効期限のルールが適用されていないように見受けられます。 キャッシュパスポートのようなプリペイドタイプのデビットカードを使用する場合は「最新の残高」を見せられればよいので、GNIBに行く直前に発行した残高証明+念のため、スマホ等で当日の残高を提示できる準備をしておくとより安心です。 また保険につきましては、最近でも日本の海外旅行保険で学生ビザの登録をされているケースもよくみられます。 治療救援費用が無制限のものであれば、追加で現地保険に加入されなくても、お手持ちの保険加入証明書を提示すれば外国人登録にご利用いただけるかと思いますよ。 |
わかりました! 丁寧にありがとうございます(TT) |
はじめまして。 来週からダブリンに一年交換留学をする者です。 GNIB登録についてお伺いしたいのですが、残高3000€以上を証明する際にキャッシュパスポートは使用できますか? GNIBの公式サイトにはプリペイドクレジットカードorデビットカードの残高証明も使用できるとの旨が記載してありましたが、これにキャッシュパスポートが当てはまるのか分かりません。 よろしくお願いします。 |
今アイルランドに語学留学中の者です。 (8ヶ月滞在予定で今ちょうど1ヶ月たったところです。) 掲示板を見て似た質問を拝見したのですが、どうしても不安なのでお聞きしたいです。 私は3月にフランス旅行に4日間いこうと思っているのですが、学生ビザがまだ取れていません。 4月にGNIBの予約は取れているので予約の証明はできるのですが、もし旅行に行っても再入国可能でしょうか。 知り合いの1人にビザなしで帰ってこれた人はいるのですが、ホストファミリーには帰ってこれない可能性があると言われました。 同じような質問で大変申し訳ないんですが、よろしればお返事お願いします。 |
ゆきさん こんにちは。 ご質問頂きました件ですが、ゆきさんは1月末か2月上旬からアイルランドに留学されているのですよね? 最初の入国時に3ヶ月有効の滞在許可スタンプがもらえていれば、3月のフランス旅行から戻ってきた時点で その短期滞在許可がまだ有効でしょうから、パスポートに押されている滞在許可スタンプと 4月のGNIB予約証明メールを審査官に見せましたら、特に問題なく再入国できるものと思われますよ。 念のため、旅行に行く時には学校からもらっている入学許可レターも持参するとより安心でしょう。 |
ありがとうございますm(__)m |
ゆきさん きちんと現状を説明できる資料を揃えていれば、むやみに入国を拒否されることはまず考えにくいと思いますよ。 ご旅行楽しんでくださいね! |
こんばんは。 4月から8ヶ月の語学留学をするのですが、 調べたところビザ制度の変更によって、外国人登録の際に必要になる残高証明書が日本の口座のもの(出発1ヶ月以内に発行)も可能であるという情報があったのですが、こちらは現在も適用されていますか? 半年以上の滞在になるため、現地の銀行口座を開設する予定ではあるのですが、心配で確認したいと思いコメントしました。 |
みささん こんにちは。 外国人登録の際に提示する残高証明書は、以前はアイルランドの現地口座の残高証明に限定されていましたが 現在は ・日本の銀行口座の英文残高証明+その口座のキャッシュカード ・デビットカードの英文残高証明+カード本体 ・アイルランドの郵便局で発行されるマネーオーダー(小切手) 等も滞在費用の証明として利用できるようになっています。 ダブリンエリアや常勤イミグレーションオフィサーがいない地方都市では、 なかなか外国人登録のアポイントメントが取れずに 英文残高証明の発行日からかなり時間がたってから手続きに出向く可能性もありますが、 最近では、最新の預金残高が確認できるスマートフォンアプリ等でも残高証明に利用できたというケースも よく耳にしますので、事前にインターネットバンキングも設定しておくとより安心でしょう。 |
回答ありがとうございました。 外国人登録に関する不安が少しなくなりました! 十分な準備をしたいと思います。 じ |
みささん ご参考になりましたら幸いです。また何かございましたらお気軽にどうぞ! |
はじめまして、この2月からダブリンにワーキングホリデービザで来ているものです。 先日からネットのアポイントをチャレンジし続けていますがなかなか空きが出ず、エラーが出てしまいます。 日本食レストランでのアルバイトが決まったのですが、GNIB登録が終わりPPSナンバーまで行かないと働くことはできないのでしょうか? 教えてください。 |
シャンさん こんにちは。 ご質問頂いた件ですが、本来はGNIBの外国人登録を完了して就労可能なカテゴリのスタンプをもらってから 就労を開始するのが原則ですが、相変わらずGNIBでの登録手続きは混雑が続いているようですね・・・。 雇用主によっては採用の時点で外国人登録カードとカテゴリを確認してから、というケースもあるので 一概にはいえませんが、現時点で外国人登録カードがないので取得後に提出でもよいか 雇用主に問い合わせてみてはいかがでしょうか? PPSナンバーについては、現在は就労先が決まってからでないと申請自体ができない決まりになっているので 後日の提出でも問題ないでしょう。 |
初めまして。 今年の秋にアイルランドへ4ヶ月から5ヶ月の語学留学を考えています。 GNIBへ行く必要があることは調べてわかったのですが、残高証明や住所証明はどうすれば良いでしょうか。 また、滞在先は学生寮かホームステイを考えています。ホストファミリーやオーナーに住所証明となるレターを書いてもらった場合、GNIBで使用できるのでしょうか。 アドバイスを頂けたら幸いです。 |
ゆりかさん はじめまして。 ご質問のありましたGNIBの住所証明ですが、学校を通じて学生寮やホストファミリーを手配してもらう場合は 学校から発行してもらう滞在先の詳細が住所証明として利用できますよ。 ご自身でシェアフラットなどを契約される場合は、フラットの契約書やオーナーさんに書いてもらったレターを 住所証明としてお持ちいただくとよいかと思います。 次に残高証明ですが、4〜5か月の留学ですと現地で銀行口座を開設するのはなかなか難しいので、 ・日本の銀行口座の英文残高証明(もしくは残高を確認できるスマホアプリ) +その口座からアイルランドのATM経由で現金を引き出せるデビットカード ・プリペイドタイプの海外キャッシュカード(キャッシュパスポートなど)+その英文残高証明 等で、滞在月数×500ユーロ以上の所持金を証明するとスムーズでしょう。 |
早速のアドバイスありがとうございます! 残高証明について確認できて安心しました。 住所証明ですが、学校から発行してもらう滞在先の詳細が書かれたものというのは、アコモデーションレターというものですか? 何度も質問してすみませんが、回答いただけたら幸いです。 よろしくお願いします。 |
ゆりかさん はい、学校によって多少名前は異なりますが、学校名ととゆりかさんの名前、滞在先の詳細が記載されているレターですね。 実際のところ、短期でシェアフラットを契約するのはなかなか難しいこともありますので、 4〜5ヶ月の留学でしたら学校に滞在先を手配してもらったほうが何かとスムーズかもしれません。 |
詳しい説明をありがとうございました。 一安心しました! |
2017年12月11日より、90日以上アイルランドに滞在する16歳以上の非EU国籍者に対して 従来の”GNIB Card"に変わる新しい”Irish Residece Permit"の発行が始まりました。 ★ Irish Residence Permit (IRP)について http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/irish-residence-permit こちらのカードには、氏名・顔写真・生年月日・外国人登録番号の他に 滞在許可スタンプの種類と就労の可否が記載されています。 ダブリンのイミグレーションオフィスで手続きをした方は 手続き日から5〜10営業日後に居住地にカードが郵送されてきます。 ダブリン以外のイミグレーションオフィスで登録手続きをした方は 登録時に指定された日時にイミグレーションオフィスへ出向いて 郵送ではなく、直接カードを受け取ります。 登録手数料は従来通り300ユーロで、カードの盗難や紛失時の再発行では もう一度手数料を支払うことになりますのでご注意下さい。 登録手続き後に住所や名前の変更があった際には Burgh Quay Registration Officeへメールで変更の連絡ができます。 http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-update-details こちらのカードはGNIBカードと同様に常時携帯が義務づけられており、 アイルランドの出入国時に加えて、当局の求めに応じて提示する必要があります。 なお従来のGNIBカードをお持ちの方も、カードに記載された期限内はそのまま有効ですので 再発行手続きは不要です。 |
早速ご返信ありがとうございました!丁寧に詳しく教えていただいて感激しました!ありがとうございます。 さらに質問で申し訳ないのですが教えてくださいm(_ _)m昨日うまく送れていなかったかもしれませんので、再送しております。重複している場合はすみません。 デビットカードは持っていないのですが、クレジットカード、キャッシュパスポートなどのプリペイド式のマネーカードを準備する予定です。残高証明書とこちらのカードなどでは証明は不十分でしょうか?またこれらでOKの場合証明はどのようにすればよろしいでしょうか? また、イギリスの旅行の件ですが、プログラムが終わってからアイルランドからイギリス入りして、日本に帰国する場合、出国までに制限はありますでしょうか?(1週間以内など) 最後に、往復航空券を取得する場合、行きだけ予約して、帰りはイギリス旅行などをするかもしれないので未定にしておくことができるようなおすすめの航空券、それが手配できる旅行会社などはございますか? 以上、お時間のあります時にアドバイス頂けましたら嬉しいです。 色々とわからないことが多い中、このような親切なサイトに巡り会えたことに感謝です。本当にありがとうございます! |
しょうさん こんにちは。 ではまず滞在資金の証明ですが、キャッシュパスポートなどのプリペイド式のカードであれば カード自体の残高証明を発行してもらえるので、入金後にサポートデスクへ問い合わせてみてください。 ★ 例:キャッシュパスポート 英文残高証明の発行について https://www.jpcashpassport.jp/help/apply/app03_01.html 次にコース終了後の出国日ですが、原則としては滞在許可がもらえるのは 入学許可証に記載されたコース終了日までなので、コースが終わったら速やかに出国することになります。 ただ実際のところ、コース終了日にそのまま出国するのは現実的に難しいので コースが終わった後の帰国準備などで1週間程度滞在することに関して、 これまでに厳しく問われたケースは耳にしたことがございません。 このあたりは実際に審査を担当する入国審査官の判断次第ではありますが 外国人登録を行う際に、コース修了後にアイルランドからイギリスへ出国するチケットを見せて 「コースが終わったら帰国の準備をしてイギリスに出国するので、イギリス出国日までの滞在許可が欲しい」 等と説明すれば、帰国日までの数日の猶予をつけてもらえる可能性もあるかと思います。 最後に往復航空券についてですが、 ・日程や経路の変更ができる長期有効の往復チケットを購入する ・日本〜ロンドン間の往復チケットを購入し、 ロンドン〜ダブリン間は片道のみをインターネットで出発前に予約する 帰りのダブリン〜ロンドン間は現地到着後にご予定が決まったところで購入する 等の方法が考えられるかと思いますよ。 チケットの変更可否や変更にかかる手数料などは航空会社・チケットの種別によって幅がありますので、 お住まいの近くで海外航空券を扱っている大手の旅行会社さんや大学生協のトラベルセンターさん、 インターネットで長期用航空券を扱っているサイト等にご相談いただいて まずはいくつかお見積もり例を出してもらうと、所要時間や料金のイメージも掴みやすいでしょう。 |
大変詳しくわかりやすく教えていただいて本当にありがとうございました。資金証明についてや旅行についてはもちろん、留学準備をしっかりとして行きたいと思います。親身になってご回答いただいてありがとうございました!留学の夢をかなえるために頑張ります。ありがとうございました。 |
しょうさん ご参考になりましたら幸いです。 アイルランドの大学で楽しい留学生活をお過ごしくださいね! |
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