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| こんばんは。 いつも拝見させていただいて、とてもお世話になっております。 現在ワーホリビザでアイルランドに滞在していますが、語学学校に通うため、ワーホリの期限が切れる時期に学生ビザに切り替えようと思っています。 ただ、ビザの切り替えについて調べていると、いったんアイルランドから出国する必要があるとの記事をたくさん見つけました。 なかには、いったんヨーロッパに旅行に行ってアイルランドに帰って来たが、日本に帰国していないから入国を拒否された方もいるとの記事も見つけました。 今までのご経験から、みなさんはどのようにワーホリビザから学生ビザに切り替えられているか伺えましたら大変幸い存じます。 お忙しいところ大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| Craicさん こんにちは。 これまでに当社を通じてワーキングホリデーに参加された方の中には、 ワーホリの許可が切れたタイミングで一度アイルランドを出国し、 語学学校の入学許可証を見せて、長期語学留学生として滞在を延長された方もいらっしゃいます。 アイルランドを出国せずにワーキングホリデー→学生ビザへの切り替えはできないようなので ワーホリビザが終了する時点で速やかにアイルランドを出国する必要があるかと思います。 学生としての再入国が認められるかに関しては特に明文化された規定はなく、 実際に審査を担当するイミグレーションオフィサーがケースバイケースで判断しますので 中には入国が認められないケースもあるかと存じますが、こちらでお話を伺った限りでは 日本に帰国せず、近くのヨーロッパの国に出国して戻ってきた方でも 語学留学生としての再入国が認められている様子ですね。 |
| ご返信いただきましてありがとうございます。 私も旅行を計画してみようと思います。 短期の旅行なので、今の借り部屋に貴重品以外の荷物を置いたまま出国して帰国するのも大丈夫そうでしょうか？ また、語学学校へ通った後はアイルランドの大学進学も考えているので日本への帰国のフライトチケットの購入は考えていませんが、その場合、どれくらいの額の残高証明を提示すれば入国できますでしょうか？ 質問が多くて本当に申し訳ございません・・・。 |
| Craicさん こんにちは。 このあたりはお住まいのフラットの状況次第かと思いますので一概には言えないでしょうが、 解約や引っ越しも大変なので、数日〜1週間程度の短期のご旅行でしたら 部屋に鍵をかけ、貴重品以外の日用品はそのままにして出かける方が多いと思いますよ。 また再入国時に提示する残高証明につきましては、6か月以上の語学留学生として 現地で外国人登録する際に必要となる3000ユーロ程度が一つの目安になりそうです。 |
| はじめましてこの場をお借りしてご質問させてください。 現在、ワーキングホリデーでダブリンに滞在しているものです。 アイルランドへ初入国した際に税関で押されたスタンプに ワーホリが切れた後は働けはしないものの３ヶ月までの滞在は可能ということが書かれていたので特に何も手続きはせずに、現在ワーホリの終了日が過ぎ一週間が経過しました。 また再入国をすれば観光ビザに切り替わるというのも聞いて念のためということで ワーホリ期間内にフランスへ旅行に行き戻ってまいりました。 しかしこちらの掲示板に「ビザの切れた後に再入国」と多く書いてあるのを本日見つけたこと。 また、新たに滞在延長手続きをしなければいけないという事を 小耳にはさみ実際のところはどうなのだろうと不安を抱いております。 宜しくおねがい致します。 |
| ３ヶ月滞在できるというスタンプが押されていたというのは勘違いでした。 申し訳ございません。 やはり、一度アイルランドの外に出なければいけないとのことなので、一度そうしたいと思います。 |
| Maiさん こんにちは。 ご質問いただきました件、大使館が公表しているワーキングホリデーの案内には 「ワーキングホリデーからはいかなる種類のビザへも切り替えができないので、 滞在期限が終了したら速やかにアイルランドを出国すること」と規定されています。 ですので、今後さらに観光でのアイルランド滞在を希望されていらっしゃるようでしたら 一度アイルランドを出国し、再度入国審査を受けて 観光での滞在を許可するスタンプを押してもらう必要がありますね。 ワーキングホリデーや学生ビザで長期滞在していた方が、滞在期限が切れた後 近隣のヨーロッパ諸国に出国してすぐに観光で戻ってくるケースでは、 滞在の目的や期間、資金を持っているか、日本に戻るチケットを持っているかなど 審査官によってはかなり厳しく聞いてくることもあるようです。 観光での再入国にトライされる際には、 3か月以内にアイルランドを出国し、日本に戻る片道チケットや銀行の残高証明、デビットカードなど 参考になりそうな資料をなるべく多く準備しておくほうがスムーズかと思いますよ。 |
| 初めまして。 アイルランドで仕事を始めました。エマージェンシータックスの返済手続きについてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。。。PPSナンバー取得後オンラインでやって見ました。その後 パスワードが送られて来てRevenueのMyaccountサイトに登録したのですが、そこから先、どのページでどのように税額控除手続きを申請するのかよくわかりません。。。自分のアカウントを登録しさえすれば大丈夫なのでしょうか。 ？ |
| Umiさん こんにちは。 ご質問いただきました件ですが、Myaccountサイトに登録した後に Umiさんのお仕事の情報（就労開始日、給与、給与支払いサイクルなど）を更新すると 正しい税額で計算されたTax Credit Certificate (TCC)が入手できます。 詳しい手続き方法はこちらに掲載されていますので、ご参考までにどうぞ。 http://www.revenue.ie/en/online-services/services/paye-services/add-a-job-or-a-pension.aspx |
| お返事が遅くなりすみません。 ご連絡ありがとうございました。やってみます。 |
| ダブリンシティ大学 語学学校 アイルランドに26週間ほど留学したいと考えています。general English courseとIELTS courseを取りたいと思っています。 最初の数ヶ月はホームステイで、そのあと寮かシェアハウスに移りたいです。 半年間アイルランドに滞在する予定です。授業は毎週月曜日から入学可能とのことですが、いつアイルランドに到着するべきなのかなどがわかりません。 最初の3、4ヶ月はgeneral Englishのコースで学びたいと思っています。そのあと1ヶ月2ヶ月はIELTSのコースか、別のコースを受講したいです。DCUのアプリケーションフォームから複数のコースを一度に応募することはできないのでしょうか？ 二つのコースの間か、それが不可能なら、全てのコースを受講し終わったあとに ヨーロッパ諸国を訪れたいと思っています。コースの間、またはコースとコースの間に休暇を取ることはできるのでしょうか。 ホームステイは利用するつもりなのですが、途中で寮か安く滞在できるであろうシェアハウスに行きたいと考えています。その手続きなどは大学がサポートしてくれるのでしょうか？そうでない場合どのように手続きするのが1番良いのでしょうか。 ビザの取得、銀行開設などの手続きの詳細を知りたいです。 予算はなるべく最低限で行きたいと考えています。 よろしくおねがいします。 |
| Sさん こんにちは。 ご質問いただきました件、同じ文面でメールもお送りいただいているようですので 10月3日にご返信を差し上げております(gmailのアドレスでした）。 万が一返信メールが未着の場合は念のため迷惑メールフォルダをご確認いただき、 それでも届いていないようでしたら、恐れ入りますが今一度ご連絡いただけますでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。 |
| こんにちは。いつも拝見しております。 学生ビザの取得で質問があります。 期間中カバーする保険加入が必須ですが、これは学校が斡旋しているものでなく、自分で用意するものでも問題ないのでしょうか？（東京海上さんなど） 何卒よろしくお願いします。 |
| Yさん こんにちは。 ご質問いただきました学生ビザでの外国人登録ですが、INISの留学生向け外国人登録案内ページ http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-study-language の「提出ドキュメント」の追記によると、 Note 3 You cannot use travel insurance as an alternative. ということで、原則として「海外旅行保険での代用は不可」とされています。 ただ実際の登録手続きでは、 ・緊急時の治療救援費用が10,000.00ユーロ相当以上 ・補償内容が英語（もしくは日本語／英語の両方）で記載されている という条件を満たせば、日本の海外旅行保険でも外国人登録が完了できています。 学校を経由して加入する現地の医療保険は保険料が安いのがメリットですが、 免責金額が80〜100ユーロ程度と比較的大きいので ちょっとした風邪やケガなどの少額医療費はカバーされず、 また保険の申請もすべて英語での手続きになります。 日本の海外旅行保険でしたら免責金額は0円ですし、急病やアクシデントに対して コレクトコールで24時間日本語でのサポートが受けられますので、 長期留学ですとそれなりに保険料は高いですが、より安心な部分も大きいでしょう。 |
| 海外送金なら楽天銀行が安いと聞いていたのですがその後調べていると両替手数料や受け取り手数料がかかることが判明いたしました。 AIBかBank of Irelandに楽天銀行やその他の銀行から送金をした場合両替手数料や受け取り手数料はどのくらいかかるのでしょうか？ |
| おかさん こんにちは。 日本からアイルランドへ海外送金する際には、どの銀行から送金するケースでも 必ず両替手数料や受取手数料が発生します。 楽天銀行の個人口座は海外送金手数料が750円と大手都市銀行やゆうちょ銀行に比べてかなり安く、 受取時手数料を「送金人負担（1000円）」で指定することができます。 ☆楽天銀行 個人口座 海外送金手数料 https://www.rakuten-bank.co.jp/geo/remittance/charge/ 両替手数料も、平日の10時ごろ〜午後5時頃の時間帯であれば ユーロの中値＋1〜1.5円前後なのでほかの大手銀行とほぼ同等です。 ＊楽天銀行はネットバンキングで24時間いつでも海外送金できますが、 夜間や週末は平日の日中よりも割高なレートが適用されるので要注意です。 日本の銀行口座からの海外送金でしたら、現状では手数料の合計が1750円で収まる 楽天銀行を利用するのが最も安く済むと思われますよ。 |
| こんにちは。 現在、アイルランドで語学学校に通っているものです。 先日、ステイ先のアコモデーションを探していて、詐欺にあってしまいました。学校や警察など、関係機関各所には連絡をしたのですが、お金が返ってくるのは、難しいとのことでした。ちなみに、契約書を書いています。このような場合、どこかサポートセンターや相談窓口は、日本もしくはアイルランドにあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 |
| chocolateさん こんにちは。 秋は大学の新学年と重なって家探しがとても大変な中、頑張って見つけた物件でこのようなトラブルに巻き込まれてしまって 本当に悲しいですね・・・。 既に学校や警察などにも相談されていらっしゃるようですが、アイルランドでの物件賃貸トラブルに対して 借家人へアドバイスをしてくれるチャリティ団体がもありますので、一度メールで相談してみてもよいかと思います。 https://www.threshold.ie/advice/help.html ダブリン、コーク、ゴールウェイにはサポートセンターも設置されています。https://www.threshold.ie/about/services/adviceadvocacy.html よろしければご参考までに。無事に問題が解決されることを心よりお祈りしています。 |
| こんにちは。 現在ワーホリでアイルランドに住んでいます。 私は大学の英文科を卒業しているのですが、滞在期間を延長するために大学か大学院へ通いたいと思っています。 EU圏外の授業料はだいぶ高いようですが、文系の学費が安めの大学あるいは大学院はございませんでしょうか？ ちなみに、5年前のIELTSは6.5、8年前のTOEICは875点で英語の仕事をしているので、スコアは低下していないと思います。 仕事と両立する暇があればだいぶ金銭的に助かりますが、仕事をきっちりとしながら大学の勉強もこなす暇はございますでしょうか？ 何卒宜しくお願い申し上げます。 |
| Leprechaunさん こんにちは。 Leprechaunさんは現在ワーホリでアイルランドに滞在されていらっしゃるのですね。 すでにIELTSで6.5程度のスコアをお持ちとのことなので、過去の学歴・英語力ともに 大学や大学院への入学申請資格はクリアしています。 学生ビザが取得できる大学や大学院のプログラムはフルタイムコースに限られ、 また就業可能な時間数は週20時間までとなりますので 日中は学校に通い、夕方以降や週末などの授業がない時間帯に アルバイトを入れて生活費の一部をまかなうことになりそうです。 実際の学費は通学先の学校や受講するプログラムでもかなり幅がありますが 総合大学やカレッジですと、非EU国籍の学費は1学年で10,000ユーロ程度 例： http://www.educationinireland.com/en/How-Do-I-Apply-/Tuition-Costs-Scholarships/Fees-for-Non-EU-Students/Non-EU-Undergraduate-Tuition-Costs.html 専門学校のプログラムですと1学年で7,000ユーロ程度 例： http://www.dbs.ie/docs/default-source/default-document-library/here6effd52953ff6d7ebe9cff000003f2be.pdf?sfvrsn=0 https://www.dorset-college.ie/course/123/bachelor-of-business-international-business-l8 が目安になりそうです。 |
| こんにちは。現在学生ビザでアイルランドへ滞在しているのですが、日本から残高証明を持って来ておらず、語学学校では現地の郵便局でポストオーダーにて€3000の残高証明するようにと言われました。 何もわからず大変申し訳ないのですが、必要なものを教えていただけますでしょうか。 |
| 陽子さん こんにちは。 「アイルランドの郵便局で作成するポストオーダー」ということでしたら、 An Postのページ http://www.anpost.ie/AnPost/MainContent/Personal+Customers/Money+Matters/Money+Transfer/ に掲載されている"Postal Money Order"のことかと思われます。 こちらはお近くの郵便局に行き、所定の金額分の現金を持参して"Postal Money Order"が必要と説明すれば 証書を作成してもらえますよ（発行時には所定の手数料がかかります）。 |
| 迅速なご対応ありがとうございます。大変助かりました！ |
| 陽子さん ご参考になりましたら幸いです。アイルランドでの留学生活を楽しんでくださいね！ |
| 【 TOEFL勉強会★ホームページ】 http://toefl-study-group.org/ 【 TOEFL勉強会からメッセージ★ 】 明るく元気なみなさんを、現在の英語力にかかわらず歓迎いたしております。初めて参加される皆さんは、緊張なさらなくても大丈夫ですよ。とても優しい方ばかりなので、とっても居心地がいいと必ず感じられるはずです。TOEFL勉強会は、みなさんの成長のために開かれています。共に学んで参りましょう！ □勉強のやり方がわからない、または自己流。 □勉強している割には結果が出ない。 □何回やっても、似たような問題を間違えてしまう。 □不得意セクションが足を引っ張っている。 □志望校までの目標スコアの差が縮まらない。 やり方を変えると英語力は、ぐんぐん飛躍します。がんばる「あなた」を応援するために、TOEFL勉強会は設立されました。私たちはTOEFLを知り尽くしている勉強会です。英語力が上がらないのはあなたの静ではありません。「知っているか、知らないか」たったそれだけで大きな差がついてしまう英語学習。学習のやり方を変えれば必ずTOEFLは伸びます！勉強会で夢をかなえた人は、何も特別な人たちではありませんでした。ただ、現実に目をそむけなかった人たちです。最後の最後まで「あなたの可能性」を信じてください。 【 スコア獲得実績の一部を掲載いたしました。】 ★Motoki iBT55→９１…３か月で９０点達成 ★Kenji iBT44→１０２…留学経験なし、５か月で６０点アップ ★Mao(社会人) iBT30→８２…６０日でリーディングが６点から２７に ★Yoshitaka iBT44→８１…交換留学合格・カナダ大学合格 ★Masu(社会人) iBT17→８０…17点から300日で80点！イリノイ州大学院へ ★Meiko iBT47→９２…青山学院大学・交換留学に合格 ★Chiaki iBT32→８４…法政大学・交換留学に合格！選抜、1位合格 ★Ayano iBT30→８７…インディアナ州セント・メアリー大学合格 ★Yusuke(社会人) iBT51→１０２ …インディアナ大学MBA合格 ★Saori iBT25→８５ …イギリス国立ウエストミンスター大学合格 ★Kumi(社会人) iBT25→９４ …イギリス国立大学ウィスター大学合格 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【TOEFL勉強会★】http://toefl-study-group.org/ |
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