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| はじめまして。 アイルランドに滞在中で外国人登録の段階で疑問があり、どうしても自分で解決ができず 困っており投稿させていただきました。 現在地方都市におり、このあと他の都市に引っ越そうと思っています。 入国三ヶ月以内に新しい都市に引っ越し完了するのですが、 現在の滞在先で登録したら、そのあと住所変更だけでいいのか。 もしくはまた新たに登録し、料金を支払わなくてはならないのか。 どこを、調べても聞いてもよくわからずです。。 新住所を得るのが、期間ギリギリになってしまうこと、 また今の滞在先で写真などの登録だけはしており中途半端になっているので 出来れば済ませてしまいたいところです。 もし何かご存知でしたらご教授お願いします。 色々システムが変わっているのか困惑しています。。 |
| みみさん はじめまして。 さてご質問いただきました件ですが、現在の滞在先で外国人登録を済ませていれば 新しい都市に引っ越し後に新住所を管轄しているイミグレーションオフィスに住所変更を通知するだけで大丈夫です （再度300ユーロの手数料を支払う必要はありません）。 今お住まいの都市で途中まで外国人登録手続きを済ませていらっしゃるのでしたら 引っ越し前にすべての手続きを完了しておくことをおすすめいたします。 |
| ご丁寧にありがとうございます。 追加で費用がかからないと聞いて安心しました。 こちらで登録を完了させたいと思います。 ありがとうございました。 |
| みみさん ご参考になりましたら幸いです。 引っ越し後の新住所通知は全員に義務づけられた手続きなので、引っ越し後に新しい住所が決まりましたら 忘れずに変更をイミグレーションオフィスに通知してくださいね。 |
| 現在、学生ビザにて語学学校に通っている者です。1月中旬から８ヶ月の期間で外国人登録をしていますが、学校の期間/外国人登録期間を延長する予定でいます。登録の延長に関して、以下の点に関して情報をお持ちでしたら、アドバイスを頂ければ幸いです。 ①９月中旬に期限が切れます。一度帰国してから、例えば１０月中旬に再渡航し手続きをした場合、その時点を起点として８ヶ月となるという認識で正しいでしょうか？期間内に延長をした方がベターでしょうか？ ②登録の延長には、帰国用の航空券も必要になりますでしょうか？ ③その他、注意点。 現ルールでの期間延長に関しては、最新の情報はないかとも思います。旧ルールでの情報でも構いませんので、よろしくお願い申し上げます。 |
| SAKIさん こんにちは。 SAKIさんは今年の1月中旬から語学留学生としてアイルランドに滞在されていらっしゃるのですね。 さてご質問いただきました件ですが、 > ①９月中旬に期限が切れます。一度帰国してから、例えば１０月中旬に再渡航し手続きをした場合、その時点を起点として８ヶ月となるという認識で正しいでしょうか？期間内に延長をした方がベターでしょうか？ 一度日本に帰国して10月中旬に再度渡航されるのでしたら、授業を受けないホリデー期間が1ヶ月ほど入ってしまいます。 新しい学生ビザのルールでは「授業受講期間の開始前にホリデーを入れることは出来ない」とされていますので おそらくご帰国前の延長は難しそうですね。 今回SAKIさんがお考えのプランですと延長時のコースの受講開始日は10月中旬からになりますので 「再入国し、10月中旬にコースを開始した日を起点に8ヶ月間の有効期限」として判断されるでしょう。 > ②登録の延長には、帰国用の航空券も必要になりますでしょうか？ 長期留学の場合、片道の航空券で入国して外国人登録を済ませる方も実際によくいらっしゃいますので おそらく帰国用の航空券提示は必須ではないと思われますよ。 ある程度スケジュールが決まりましたら、GNIBに具体的な延長方法をご確認いただくとより確実です。 http://www.garda.ie/controller.aspx?page=31 |
| 初めまして。 学生ビザにて約二年ほど語学留学している者ですが、今年の６月の半ばで私のビザが切れます。 最後にと思い、ヨーロッパを二ヶ月ほど旅行してから日本に帰国したいと考えています。 六月初めから７月終わり頃までを考えています。 そこで質問なのですが、大きいスーツケースを持って長期間旅行に行くのを避けようと思い、ダブリンにスーツケースを 置いて（友達の家などに）旅行に出かけたいと考えています。 旅行の最後にダブリンに入国して数泊して日本に帰国したいのですがアイルランドに入国するときには すでに私の学生ビザが切れている状態になります。 観光ビザなどで数日間滞在する事は可能でしょうか？？ 未だに日本への航空券は買っていませんが、もうすぐ購入して航空券をプリントして旅行に出かけたいと思いますが、 大丈夫でしょうか？入国拒否などされるのか心配です。 それか何か良い方法があるのでしょうか。 よろしければ返信していただけると幸いです。 |
| PINKさん こんにちは。 さてご質問頂きました件ですが、PINKさんのように長期留学やワーキングホリデーでアイルランドに長期滞在した後で 荷物をお友達に預け、ヨーロッパを旅行してから観光で再入国する方も実際によくいらっしゃいます。 ご旅行後の再入国の可否に関しては入国審査官の判断に委ねられていますが、これまでにお伺いしたケースでは 再入国の目的や期間についてかなり厳しく問われるケースがもあるようです。 ただ、今回のPINKさんのように入国の目的や滞在期間（数泊程度の観光滞在）がはっきりしていて 荷物を受け取った終了後、速やかに出国して日本に帰国するチケットがあるようでしたら むやみに入国拒否をされることは考えにくく、少なくとも帰国するまで数日分の短期滞在許可は 再入国時にいただけるのではないかと思いますよ。 |
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2016年1月度に募集された2016年第1期ワーキングホリデー許可証の申請結果が アイルランド大使館より発表されています。 アイルランドのワーキングホリデー申請結果は、許可・不許可ともに、申請書を提出したメールへの返信として 大使館のメールアドレスから送信されています。 数日待っても大使館からの許可通知メールが届かない場合は、念のために迷惑メールフォルダをご確認の上で 直接アイルランド大使館にお問い合わせ頂くことをおすすめします。 |
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2016年1月26日（火） 午後8時00分～ NHK BSプレミアムで放送される「世界ふれあい街歩き」で アイルランドの首都ダブリンの中心部を流れるリフィー川南岸が紹介されます！ ★ NHK 世界ふれあい街歩き http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/ |
| 初めまして。 ４月から10か月間、ダブリンに語学留学をしようと考えています。 もうすでに学校も決め、日時も具体的に決めようとしている最中なのですが、 学生ビザについての情報が混在していて、何が本当だかわからない状況なので こちらで質問させていただきます。よろしくお願いします。 アイルランドにおける学生ビザは、８か月が１単位だと聞いております。 ですが私が必要なのは10か月。つまり、８プラス２で、現地での延長が必要なのは承知しています。 しかしその際に、８プラス２や８プラス５などができないということをあるエージェントから言われました。 つまり、延長するには８という単位でしかできないため、必然的に８プラス８で計１６か月分の学費を 通わないにせよ払わなければいけない、というものでした。 もしこれが本当でしたら、通わない６か月分の学費が無駄になるし、 そもそもおかしな話のような気もするのですが未知のためよくわからず・・・。 ほかのエージェントは、フレキシブルに８プラス好きな期間（ただし８か月以下）が可能だと言っていました。 私もこちらの情報が正しいとばかり思っていたので、なにも心配していなかったのですが もし前者が本当だとしたらかなり金銭面的にも思わしくない状況になってしまいます。 ワーホリビザを取る予定はなく（将来使うかもしれないため）、学生ビザでと考えています。 今現在アイルランドに学生ビザで留学中の方、いらっしゃいましたらお返事いただけますでしょうか？ また、昨日（２０１６．０１．２０）に新たにシステムが変わったらしく・・・ 頭が混乱してしまっています＞＜ |
| aiさん はじめまして。 さてご質問頂きました学生ビザについてですが、おっしゃる通り2016年1月20日から 1回の学生ビザで登録出来る期間が8ヶ月までに制限される新たな学生ビザ規定の運用が開始されました。 この規定はまだ開始したばかりのため、実際に新しい規定で外国人登録を行った方が 現地で学生ビザの延長をするのは早くても今年の8月以降になるので、現時点ではまだ前例がございません。 実際に当社を通じて、この春から9ヶ月～12ヶ月の留学に出発される方も複数いらっしゃいますが どのエリアの語学学校からも「現地で8ヶ月未満の学生ビザ延長が可能」というお話を伺っていますので、 aiさんがお考えのプランも問題なく実現可能と思われますよ。 よろしければご参考までに。 また何かご不明な点などがございましたら、ご遠慮なくお知らせくださいね。 |
| 少し前に投稿させて頂きました。 2月頭から3月半ばまでの6週間、ダブリンに滞在予定なのですが、 中途半端な期間ゆえに宿探しに苦労しております。 多くの方がdaft.ieというサイトを部屋探しに使っておられるようですが、 daft.ieは日本にいながら部屋を探すには向かないというようなことをお聞きしました。 そこで6週間ほどの滞在に合った宿のタイプというもの（例えば日本のマンスリーマンションのような）は、 ダブリンにあったりするのでしょうか。 予算はある程度余裕はあるのですが、 さすがに毎日ホテルに泊まるわけにもいかず、ほとほと困っております。 どうぞ何かアドバイスなどあればよろしくお願いします。 |
| ユー さん こんにちは。 ご質問頂きました件ですが、daft.ieのシェアフラット空室情報に掲載されている物件は 基本的に数ヶ月単位の長期で契約する方が対象になりますので、 ６週間の短期契約ができるお部屋を見つけるのは現実的には少々困難かと思います。 ダブリン市内にも、短期で契約が出来るウィークリーマンションタイプの宿泊施設がありまして、 例えば https://www.daft.ie/short-term-rentals/ http://www.rent.ie/short-lets/renting_dublin/dublin-city-centre/ 等で物件情報が掲載されています。 ただ、基本的には１ベッドルームのアパートを借り切る形になりますので お一人での滞在ですと、シェアフラットなどよりも高めになってしまうのが難点ですが・・・。 |
| 初めまして。 初めてこの冬、ヒースロー空港乗り継ぎでダブリン空港に行こうと考えており、貴社の下記ページで乗り継ぎ方法を参照しておりますが、現状とは若干異なる点があるような・・・、T2は現在は使われているような・・・？ ただし、当方ヒースロー空港のことは何もわかっておりませんので、勘違いでしたらなにとぞご容赦下さい・・・。 (ヒースロー空港での乗り継ぎにかなり不安を抱いており、各航空会社のサイトを見まくっています・・・。) ヒースロー空港（ロンドン）乗り継ぎ案内 徹底ガイド http://www.ryugakuclub.com/ireland/f99orientation/02heathrow.htm |
| Penguinさん こんにちは。 この度はご指摘頂きまして誠にありがとうございました。 現在ヒースロー空港はリニューアル工事を行っており、2016年1月現在閉鎖しているのは「ターミナル1」になります。 ターミナル2はスターアライアンスグループの専用ターミナルとして稼働しています。大変失礼いたしました。 日本からのフライトが到着するターミナルとダブリン行きのフライトが出発するターミナルは それぞれはPenguinさんが利用される航空会社によって異なりますので、出発前にご確認ください。 ちなみにヒースロー空港～ダブリン空港間でエアリンガスをご利用の場合はターミナル2， 英国航空をご利用の場合はターミナル5からの出発です。 ★ ヒースロー空港公式サイト（日本語） http://www.heathrow.com/more/in-your-language/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/ja#connecting |
| お忙しいところ、ご丁寧にありがとうございました。 現在リニューアル工事中なのですね！存じ上げませんでした。迷子にならないよう注意したいと思います。 貴重な情報、感謝いたします。 |
| 2016年2月頭よりダブリンの大学に短期留学（1ヶ月半）の予定の者です。 3ヶ月以内の滞在であればビザは不要と聞いたのですが、それで正しいでしょうか。 年のため、留学先の大学から入学許可書を出してもらおうと思っていますが、 他に必要なものなどないでしょうか。 アイルランドへの渡航が初めてで分からないことばかりなので、どうぞよろしくお願いします。 |
| ユーさん こんにちは。 さてご質問いただきました件ですが、日本人がアイルランドに留学する際には短期・長期を問わず 事前のビザ申請は必要ありません。 今回ユーさんが予定されていらっしゃるような滞在期間が3ヶ月（12週間）以内の短期留学ですと、 アイルランド到着時の入国審査で ・パスポート ・留学先の学校の入学許可証 ・出国日を証明する航空券のE-チケットコピー を提示しますと、その時点で短期留学生としての滞在を許可するスタンプをパスポートに押してもらえますよ。 |
| アイルランド留学クラブ様 お返事ありがとうございます！ これで安心して渡航することができます、 どうもありがとうございました。 |
| ユー様 ご参考になりましたら幸いです。 ダブリンでの留学生活を楽しんで来てくださいね！ |
| 2015年10月1日より導入予定だったアイルランドの新しい学生ビザルールは、都合により新ルールの適用が延期され 2015年12月時点でもまだ旧ルールによって最長1年間（52週間）までの学生ビザが取得できていたのですが、 最終的に「2016年1月20日」より新しいルールが適用されることが正式に発表されました。 2016年1月20日以降にGNIBで外国人登録手続きを行う非EU国籍の語学留学生は 1回の登録で取得できるビザ期間が「最長34週間まで」となり、合計3回まで語学留学生として延長が認められます。 語学留学生として滞在している期間は、週20時間までのパートタイム就労が認められています。 また5月～8月と12月15日～1月15日までの間にホリデーを取得すれば、週40時間までのフルタイム就労も可能です。 |
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