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アイルランドにワーホリで来ています。 仕事が見つかり口座を開設しようとしたら、tax credit certificateが必要とのことで、 すぐ税務局へ行きform 12A を入力し提出したんですが、税務局から返信はどれぐらいで返ってきますか? 知っている方いましたら、教えてください。 |
タトさん こんにちは。 Tax credit certificateですが、提出から1ヶ月ほど経っても通知が届かないようでしたら 一度Tax officeでご確認頂くことをおすすめいたします。 最初の給与支給日までに控除税額が分からない、またはPPSナンバーが発行されていないといったケースでは 初回は最も高い税率で源泉徴収されますが、正しい控除額が通知されたところで 雇用主が改めてその額に基づいた源泉徴収額を再計算し、訂正してもらえます。 |
お世話になります。 今回、アイルランドワーキングホリデーに応募しまして、ビザ受領メールが届きました。 そののち、書類をアイルランド大使館へ送付するということになっておりますが、 私の不手際と保険会社の兼ね合いで、まだ送れていません。 9月上旬に行くかたは7月下旬まで送付のこと、となっていましたが、 9月10日に出国するフライトを予約しています。 まだ送付することができないのですが、対応はしていただけるのでしょうか。 宜しくお願い致します。 |
noriさん はじめまして。 noriさんは2015年第2回の申請で許可を受けていらっしゃるのですね。 大使館からのビザ発給には出発までに1〜2ヶ月のゆとりをみておくように指示されていますが こちらの経験上、だいたい1ヶ月程度で許可証の発給が完了して お手元に許可証とパスポートが返送されてきているようです。 9月10日のご出発ですと、ちょうど1ヶ月ギリギリのところですから 早急に必要書類を揃えて大使館に送付していただくことをおすすめいたします。 大使館側でも、ご出発が早い方から順次発給の手続きを取っているようなので 送付する際に封筒の表に「9月10日出発予定」と朱書きで明記しておき、 書類一式にも「9月10日の出発を予定しています」と一言メモ書きを添えておかれましたら 大使館の方にも気づいてもらいやすいでしょう。 |
お返事ありがとうございます。 早急にそのように致します。 ありがとうございました!! |
noriさん ご参考になりましたら幸いです。 また何かございましたらお気軽にお知らせ下さいね。 |
2015年はアイルランドの景気回復やイギリスポンドの高騰の影響もあってか、ここ数年よりも多くの語学留学生が アイルランドを訪れており、ダブリンを中心に多くの学校が8月後半まで満員になっています。 ・アルファカレッジオブイングリッシュ(ダブリン) → 8月21日まで満席のため、次に入校可能な週は「8月24日(月)」になります。 ・センターオブイングリッシュスタディース(ダブリン) → 8月21日まで満席のため、次に入校可能な週は「8月24日(月)」になります。 ・アトラスランゲージスクール(ダブリン) → 8月7日まで満席のため、次に入校可能な週は「8月10日(月)」になります。 ・ランゲージインダブリン(ダブリン) → 8月7日まで満席のため、次に入校可能な週は「8月10日(月)」になります。 ・ATC ランゲージ&トラベル(ダブリン・ブレイ) → ダブリン校、ブレイ校ともに8月7日まで満席のため、次に入校可能な週は「8月10日(月)」になります。 8月3週目頃からは、夏のピークも過ぎて学校や滞在先の予約状況にもだんだんゆとりが出てきますが ご予定が決まりましたら、なるべくお早めにお申込み手続きをすすめていただくことをおすすめいたします。 |
はじめまして。 いつも参考にさせて頂いています。 アイルランドから送る際の郵便事情について教えてくださいませ。 AnPostのサイトを見て理解した限りでは、EMSのようなエキスプレス便がないように思うのですが、合っているでしょうか。。 Standard Registered (Standardに追跡番号が付いたもので別に早いわけではない?) Express (対象国を見ると数カ国のみで、日本が含まれていません) International Courier (高額なので、使えません、、) EMSのような、普通郵便よりちょっと高いけど、エキスプレスで配送してくれるサービスはないのでしょうか。。 Courierは100gで30ユーロもするので予算オーバーです。。 よろしくお願いいたします。 |
TGさん はじめまして。 さてご質問頂きましたアイルランドからの国際郵便ですが、国際スピード郵便(Express Mail Service)の ネットワークにアイルランドも加盟しているのですが、TGさんもお調べになっているように "Express"はごく一部の対象国にしか送れず、その中に日本は含まれていません。 Registeredは追跡番号がつけられるものの、実質の所要日数はStandardと変わりませんので 「早く到着する」というサービスはDHLと提携したInternational Courierが唯一の選択肢になります (不便ですよね・・・)。 |
初めまして。ucと申します。 アイルランドのワーキングホリデーは申請時・ビザ発給時ともに日本国内にいなければいけないとのことですが、 最初にメールで申請をする際も日本国内にいなければならないのでしょうか。 また申請書受理時点で30歳までが応募可能とありますが、メールを受信された時点で30歳なら大丈夫なのでしょうか。 それとも必用書類を揃えて提出し、それらが受理された時点で30歳なのでしょうか。 複数質問失礼いたします。 もし過去の質問と重複しておりましたら申し訳ございません。 ご経験から回答いただけると誠に幸いです。 宜しくお願いいたします。 |
ucさん はじめまして。 さてご質問頂きましたワーキングホリデー申請についてですが、大使館の規定を読む限りでは 「申請時(=メール送信時)、および発給時に日本に居住していること」と定められているようです。 またワーキングホリデー応募にあたっての年齢制限につきましては 「2015年6月申請より特別な制限なく、18歳〜30歳(申請受理時点)まで申請が可能」となりましたので 申請時=メール送信時に30歳の方であればご応募いただけます。 よろしければご参考までに。またなにかご質問など出てきましたら、どうぞご遠慮なくお知らせくださいね。 |
迅速且つ的確なご回答、感謝いたします。 ただいまカナダのワーホリのビザ発給待ちで、8月末から1年渡航したあとアイルランドのワーホリの予定を立てております。 しかしながら来年の6月半ばに31歳になるため、アイルランドワーホリ申請のためにカナダワーホリを1年足らずで切り上げるのも・・・ といった心情で、来年に向けて最善策を調べております。 が情報があまり多くなく・・・ 来年の申請条件がまた改善されていればと願うばかりです。 誠にありがとうございました。 |
ucさん なるほど、そういったご事情があるのですね。 2016年度の申請についての詳細は、12月頃に大使館のサイトで発表されると思われますので また適宜チェックしてみて下さい。 カナダでのワーホリも是非楽しんできてくださいね! |
2回目の投稿になりすいません。今回の申請方法の変更についての質問です。 私は従来の申請方法の郵送でアイルランドワーキングホリデーに応募しました。大使館のホームページには従来の方法で申請した場合には申請受付扱いとするとありますが、6月8日〜7月3日の申請受付期間前の6月1日に応募した場合でも申請受付扱いになるのでしょうか? お返事よろしくお願いいたします。 |
のんたさん こんにちは。 今回の申請方法変更につきましては、おっしゃるとおり大使館のサイトに 「なお、従来の方法にて、すでに書類を送付済みの方については、申請受付とさせていただきます。」 という記載があります。 実際に大使館のホームページにて新しい申請方法が告知されたのが6月5日になったため 上記の文章は「6月1日以降に従来の方法で書類一式を郵送した方」を想定しており、 大使館のワーキングホリデー係の方からも「メールでの申請書転送は不要」との回答を頂いていますので どうぞご安心下さい。 なお、従来の申請方法で申請書と一緒に写真や残高証明、履歴書、卒業証明書などを提出されている方は 許可が下りた後に再度これらの書類をお送り頂く必要はありませんので、こちらも従来の方法と同様に パスポートの原本とと航空券(E-チケットコピー2枚)、保険加入証明(原本とコピー1枚)を 大使館へ送付することになるそうです。 あとは7月中旬の結果通知を待つばかりですが、また何かご質問などがでてきましたら どうぞお気軽にお知らせくださいね! |
お返事ありがとうございます。これで安心して結果発表を待つことができます。ありがとうございました。 |
初めまして。 ホームページを拝見させていただきました。 ワーキングホリデープログラムについてお聞きしたいのですが、第二次申請期間が6/8〜7/3とあり、申請許可の回答が7月中旬となっていますが、これは6/8に申請した人も7/3に申請した人も皆が同じ時期に申請許可の返事が来るのでしょうか? また、申請許可を受けて必要書類を郵送してから、発行まで1〜2ヶ月と期間が大変アバウトなのに、航空券の購入や医療保険に加入日程などは、こちらが決めても良いのでしょうか? (例えば発行に1ヶ月と予想して、8月31日入国予定で航空券、保険の期間を設定する。) または、許可証が発行されてから何カ月以内に入国しなければならない、などのルールがあるのでしょうか? 入国した日からの1年間なので。 (ヨーロッパの他の国などを旅行してからアイルランドのワーキングホリデーとして入国する) いろいろややこしい事を質問して申し訳ありません。 まだまだアイルランドのワーキングホリデー情報があまりなく、こちらのホームページを大変参考にさせていただいています。 お返事いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 |
ひまわりさん はじめまして。 さてご質問いただきましたアイルランドのワーキングホリデープログラム申請についてですが、 アイルランドのワーキングホリデーは先着順ではなく、所定の期間に受け付けた申請書を全て審査した後に 申請者全員に一斉に結果通知が発送されます。 従いまして2015年第2期の申請では、6月早めの時期に提出した方も締切間際の7月3日に提出した方も 結果通知が届くのは「2015年7月中旬」になります。 結果通知が届いたら、ご希望の日程で航空券を購入して保険に加入し、許可証の発給を受けることになりますが こちらは先着順ではなく、大使館側でも出発時期が早い方から順に発給の手続きをしてくださっているようなので 約1ヶ月あれば発給の手続きが完了し、ご出発の数日前までに許可証やパスポートなどが返送されてきます。 ちなみに第2期の申請では、入国日は早くても9月1日以降と定められています。 9月はやめの時期に渡航を予定されていらっしゃる場合は、7月中旬に許可通知が届いたら すぐに実際の発給手続きに入れるように、7月上旬頃までには渡航日や候補の航空券・保険のプラン、 入国後しばらくの計画などをある程度具体的に考えておくと、スムーズに渡航準備を進めて頂けるでしょう。 最後に有効期限についてですが、アイルランドのワーキングホリデー許可証は「発給日から1年間有効」です。 有効期間内に入国すれば、入国から1ヶ月以内に居住地を管轄するイミグレーションオフィスにて 外国人登録(手数料300ユーロ)を行うことで、最長で1年間のワーキングホリデーで滞在が認められますので 実際に、乗継地の中東やヨーロッパなどを旅行してからアイルランドに入国する方も多くいらっしゃいますよ。 ただし「入国前に他国を旅行してから1年間ワーキングホリデーで滞在予定」ということですと 保険の加入期間は「他国での旅行期間+アイルランドでの1年間」が必要になりますので 加入期間にはご注意くださいね。 ☆ アイルランドのワーキングホリデーについてはこちらのページ http://www.ryugakuclub.com/ireland/f06wh.htm もご参考までにどうぞ。 ひまわりさんの御希望に合わせたワーキングホリデープランのご提案や航空券・保険選びのサポートなども 全て無料にて承れますので、また何かご質問などがございましたら、メールにてお気軽にお知らせ下さいませ。 |
2015年第2期のアイルランドワーキングホリデー申請受付がいよいよ始まりました。 今回の申請は2015年8月31日〜2016年2月29日までに渡航予定の方が対象となります。 申請受付期間は2015年6月8日(月)〜7月3日(金)までです。 ★ アイルランド大使館 ワーキングホリデープログラムのご案内(申請書のダウンロードもこちらから) https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/ 今回の申請より申請の手順が一部変更になりました。 提出書類の内容には大きな変更はありませんが、提出の順序が変わりますのでご注意ください。 6月1日以降に従来の方法で書類一式を大使館へ送付済みの方は「申請受付」の扱いになりますので、再度メールにて申請書をお送り頂く必要はありません。 また「特別な制限なく、18歳〜30歳(申請受理時点)まで申請が可能」と年齢条件が緩和されています。 【2015年第2期以降の申請方法】 申請受付期間中に申請書のみを大使館にメール添付(もしくは郵送も可)で送付 *この時点では写真添付不要です。 ↓ 申請受付期間終了後の翌月中旬までに大使館からメールで結果通知が届くので、 申請許可メールを受領したら以下の書類を書留で大使館へ郵送する ・大使館からの申請許可メールを印刷したもの ・メール添付で提出した申請書の原本 ・6ヶ月以内に撮影した証明写真2枚(1枚は申請書原本に貼付し、もう1枚は別に添える) ・パスポートの原本(アイルランド滞在予定期間+6ヶ月以上の残存期限があるもの) ・パスポートのコピー1部(顔写真のページと出入国のスタンプが押印されたページのみ) ・英文の履歴書(書式自由、A4で1枚程度にまとめたもの) ・最終学歴校の卒業証明書(英文原本)/ 現在就学中の方は在学証明書(英文原本) ・50万円以上の残高がある本人名義の銀行残高証明書(英文原本) ・滞在期間全てをカバーする医療保険証券または付保証明(英文原本とA4サイズのコピー1枚) ・片道、もしくは往復の航空券(E-チケットコピーや予約確認書も可、原本とA4サイズのコピー1枚) ・ご自身の住所と氏名を記載した返信用のレターパック510 アイルランドのワーキングホリデーにつきましては、こちらのページ http://www.ryugakuclub.com/ireland/f06wh.htm もご参考までにどうぞ。 |
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