アイルランド留学のスペシャリストが皆さんのご質問にお答えします! アイルランドに関することでしたら何でもお気軽に書き込みして下さい
2014年以降、主に非EU国籍からの長期留学生を対象に開校していた一部の専門学校・語学学校で突然の閉校が相次いだことを受けて、5月25日に アイルランド政府は新たな学生ビザルールの適用を発表しました。 この新しいルールは「2015年10月1日」より有効になります。 ★ アイルランド政府のステートメント原文(PDFファイル)はこちらでご覧頂けます。 https://www.education.ie/en/Publications/Policy-Reports/Regulatory-Reform-of-the-International-Education-Sector-and-the-Student-Immigration-Regime.pdf 今回の主な変更点ですが、長期留学生に直接影響を及ぼす点として下記の項目が挙げられます。 1.アカデミックイヤープログラムで語学留学生が取得できる学生ビザ期限の短縮 現行ルール:25週間の授業+27週間までのホリデー=最長1年間の学生ビザが取得できる ↓ 新ルール:25週間の授業+9〜10週間までのホリデー=学生ビザが取得できるのは最長でも8ヶ月まで 新ルールでは、25週間の授業を受けるアカデミックイヤープログラム+ホリデーで学生ビザを取得できる期間が 「最長で8ヶ月(実質35週間)まで」に短縮されます。 また、ホリデーを取らずに授業を受けられる期間も最長35週間までとなり、 36週間(9ヶ月)以上語学学校に通学する場合は現地での学生ビザ延長手続きが必要です。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 2.アルバイトに関する規定の変更 2014年12月までのルール:授業受講期間は週20時間まで/ホリデー期間は週40時間までの就労が可能 ↓ 新ルール:授業受講期間は週20時間まで/5月〜8月、または12月15日〜1月15日の間にホリデーを取得した場合に限り週40時間までの就労が可能 このルール変更は実際には2015年1月より適用されていますが、2015年10月以降もフルタイムで就労出来る期間の制限が継続されます。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 3.語学留学生として滞在延長ができる期間の制限 現行ルール:語学プログラムで延長可能な期間は1年間×3回=最長3年間まで ↓ 新ルール:語学プログラムで延長可能な期間は8ヶ月×3回=最長2年4ヶ月まで --------------------------------------------------------------------------------------------- なお今回のルール変更では、上記の学生ビザの条件変更に加えて 学生ビザの取得ができるアイルランド政府認定の教育機関になる基準として ・教育機関同士の相互扶助の義務づけ → アイルランドの語学学校団体(MEI)などに加盟し、万が一の閉校時にも在籍している学生を追加料金なしで受け入れるパートナー協定を結んでいること ・学生から預かった授業料を確保する専用口座設定の義務づけ ・外部機関による財務査察の強化 といった形で、教育機関のサービス品質を確保し、留学生が安心してハイレベルな教育を継続的に受けられることを重視した変更が加えられています。 今回変更される新しいルールは、2015年10月1日以降に外国人登録をする留学生に適用されます。 外国人登録手続きを行う前には ・コース開始後に在籍している学校からイミグレーションオフィスに在籍レターを送る(約8営業日程度) ・3000ユーロ以上の残高がある財政証明を発行してもらうために現地銀行で口座を開設(手続き完了までに1〜2週間) といった事務手続きが必要になります。 9月はアイルランドの学校で新学期が始まる時期で、例年都市部を中心にイミグレーションが混雑することに加えて 今回の変更が実施される前に1年間の学生ビザを取ろうとする長期留学生の駆け込み需要も重なることが予想されます。 実際に留学されるエリアによっても、銀行やイミグレーションでの手続きにかかる日数は差がありますが、 現時点で「25週間の授業+27週間のホリデー=1年間の学生ビザ」を取得する長期留学プランを予定されている方は 8月末頃までにご出発頂く方がより確実と思われます。 もしくは、アイルランドのワーキングホリデー(最長1年間)では語学学校に通学する期間に制限はありませんので 9月以降に長期留学予定で30歳以下の方でしたら、6月1日〜6月30日まで受け付けている 第2期ワーキングホリデー申請にご応募頂くのも選択肢の一つになるでしょう。 |
初めまして、ワーキングホリデーの申請年齢についての質問です。 私は今26歳で2015年の4月いっぱいまでフルタイムで仕事をしていました。従って2015年1月からの第一次ワーキングホリデーの申請を見送りました。今は仕事を辞め準備をしているのですが、第二次ワーキングホリデーの申請時に仕事を辞めていた場合年齢の引き上げ対象にならないのでしょうか?また応募時に在職証明を添付し、第一次の応募できなかった旨を伝えた場合に引き上げの対象になるんでしょうか? お答え宜しくお願い致します。 |
のんたさん こんにちは。 ご質問いただきましたワーキングホリデー申請の年齢制限ですが アイルランド大使館の「ワーキングホリデー よくあるご質問」 https://www.dfa.ie/media/embassyjapan/ourservices/150218-FAQ-WHA.pdf によりますと、年齢制限の引き上げに関しては 「現在フルタイムの学生またはフルタイムで就労していれば、応募資格を有します。 フルタイム就労とは、雇用形態は問いませんので、派遣社員やアルバイトでも 就労が生活の基盤(週 4 日就労など)となっていれば応募可能です。」 と規定されています。 また職歴の証明につきましては、同じく「よくあるご質問」の中に Q. 申請の際、職歴の証明書(在籍証明書など)を添付する必要はありますか? A. 申請書と略歴に記載いただくだけで結構です。 と記載されています。 上の条件を見る限りでは「申請時に在職中」が原則となっていますので のんたさんのように、申請直前にフルタイムの仕事を退職されたケースがどのように扱われるかは 大使館の判断次第になるのですが、 実際のところ、当社でワーキングホリデーの申請をお手伝いさせて頂く方の中にも のんたさんと同様のスケジュールで渡航されているケースも多くいらっしゃいます。 2015年1月に申請された中にも、2014年の12月末までに退職された26歳以上の方が複数いらっしゃいましたが 皆さん通常の申請書類準備で問題なくワーキングホリデーの許可が受けられていますので のんたさんの場合も、引き上げの対象と見なされる確率は高いと思われますよ。 |
素早い返信ありがとうございます。 仕事を辞めて準備している間にまたフルタイムで働かないとダメなのかと思っていたので、すごく助かりました! 仮に6月まで仕事をしない場合引き上げが絶対ではないということなのでしょうか?また拒否された事例があるんでしょうか? 重ねての質問申し訳ありません。 |
のんたさん こんにちは。 こちらで申請のお手伝いをさせて頂いた中ですと、申請月に無職だったことを理由に拒否された事例はないようで 26歳以上の方で9月や10月に退職→1月の申請など、数ヶ月のブランクがあっても許可は下りています。 以前にアイルランド大使館の方からお伺いした情報ですと、アイルランド大使館側では 基本的に30歳までの方に対してワーキングホリデー許可証の発給を想定しているようなので 4月末に退職→6月の申請でしたら、その点に関して支障になる可能性は低いのではないかと思われますよ。 申請書の準備や履歴書の書き方などでお手伝いさせて頂けることがあれば メールにて随時承っておりますので、何かございましたらお気軽にお知らせ下さいね。 ☆ アイルランドのワーキングホリデーについて http://www.ryugakuclub.com/ireland/f06wh.htm |
返信が遅れて申し訳ありません。 重ねての質問に答えていただきありがとうございます。もしまたわからない事がありましたら、メールをさせていただきます。 ありがとうございました。 |
のんたさん 承知いたしました。また何かございましたらお気軽にどうぞ! |
初めまして、学生ビザからワーホリへの切り替えについての質問です。 私は学生ビザで1年間語学留学をしてからワーホリビザへ切り替えようと思っているのですが、その場合はアイルランド外へ出てからではないと申請を出来ないのでしょうか。お返事よろしくお願いします。 |
ささき様 はじめまして。お問い合わせありがとうございます。 さてご質問いただきました学生ビザ→ワーホリへの切り替えですが、 アイルランド大使館サイトの「アイルランド−日本 ワーキング・ホリデープログラム 申請のご案内」 http://web.dfa.ie/uploads/documents/embassy/Tokyo%20EM/Working%20Holiday/130514%20working%20holiday%20how%20to%20make%20j.pdf にありますように、申請に当たっては「現在日本に居住していること(申請時を含む)」が条件になっています。 従いまして、1年間の語学留学終了後にワーホリでの滞在期間延長を希望される場合は いったん日本に帰国して所定の時期に申請・発給の手続きを行ってから ワーキングホリデー許可証を持って再度入国していただくことになるでしょう。 |
初めまして。学生visaの取得に関して質問です。 最初に学生visaで一年半(6カ月延長)滞在し、一度日本に帰ってワーホリ取得後、再渡愛。そのご学生visaを再取得して今現在に至ります。visaが5月の終わりに切れるのですが、その後一年程日本に帰った後、また学生visaで再度アイルランドに戻って来たいと考えています。学生visaは3回までなら更新可能と聞いたのですが、再取得の場合も同じなのでしょうか?次回はアイルランドのカレッジに通う予定です。宜しくご教示願います。 |
Ayaさん はじめまして。 さてご質問頂きました学生ビザの更新ですが、語学留学(English Language Course)の場合は 合計で3年間までの滞在更新が認められています。 次回の渡航では語学学校ではなくカレッジに通学される予定とお伺いいたしましたが、 政府認定の正規カレッジで受講出来るコースのうち、"Non degree course"として登録されているプログラムは English Language Courseと同等の扱いになり、これらのプログラムで学生ビザが取得出来る期間は 「Non degree course+English Language Courseの合計で3年間まで」に制限されています。 "Degree course"で登録されているコースであれば、4年目以降も学生ビザでの登録ができるので 再渡航の際には"Degree course"のプログラムに申請して頂けば大丈夫ですよ。 |
はじめまして、何度か掲示板をおとづれています。今回初めて書かせて頂きました。EU国内に住んでいるアラフォーです。なのでワーホリの対象外です。ちなみに英語は欧州規定でB1の中間くらいです。 今勤めいる会社の雲行きが怪しく、もしリストラされる事になったら念願のアイルランド留学を考えています。それで 「好きこそものの上手なれ」ではありませんが、自分の興味がある分野であれば学ぶのも早いのではないかと思っています。 つきましてはアイルランドで語学学校の英語だけではなく環境や農業のインターシップやボランティアを通じ英語を学べたらと思っています。 大学のマスターコースなども考えてのですが、ただ年齢が年齢で、日本の文系分野での学士やEU国内ので理系のPh・Dがあるので、勉強は好きなのですが、現時点ではマスターコースを考えていません。更に学費や生活費のこともありますし。 そんなわけでアイルランドでまずは半年くらい(生活費が何とかなれば延長の可能性有り)英語の勉強プラス環境や農業といった自然系の分野で生きた英語を学ぶという可能性を探しています。 どんな小さな情報で良いので管理人様、掲示板の読者の皆様、なにか良い策はないでしょしょうか? |
はなさん はじめまして。 さてご質問いただきましたアイルランド長期留学についてですが、はなさんは欧州にお住まいということなので 既にご存じかと思いますが、海外で長期滞在するためにはまず第一に滞在許可の問題をクリアする必要があります。 日本人が観光や短期留学でアイルランドに滞在できる期間は最長で3ヶ月までなので、 3ヶ月以上の滞在を予定されている場合は ・語学学校に通い、語学留学生として滞在許可を取得する(年齢制限はありません) ・ワーキングホリデー許可証を申請する(30歳までの年齢制限があります) ・ビザのスポンサーになってくれる会社を探し、就労許可証を申請する といった方法で滞在許可を取得する必要があります。 30歳を超えているとワーキングホリデー許可証の申請はできず、また就労許可の申請は極めて条件が厳しいので はなさんの場合は「語学留学生」として滞在許可を取得して頂くのが一番簡単でしょう。 日本人はアイルランドのビザ免除国に指定されていますので、語学留学生として長期留学する場合も 事前のビザ申請は必要ありません。 入国後に外国人登録手続き(手数料300ユーロ)を行うと、その時点で学生としての滞在許可がもらえます。 また入国は日本発でなくてもかまわないので、今お住まいの欧州から日本に帰国せずに そのままアイルランドへ渡航して頂くことも可能です。 アイルランドの語学留学ビザには「受講期間が25週未満の短期学生ビザ」と「受講期間が25週間以上の長期学生ビザ」があり、いずれも外国人登録手続きが必要ですが、滞在許可がもらえる期間とアルバイトの可否が異なります。 「受講期間が25週未満の短期学生ビザ」は、滞在許可がもらえる期間は原則として受講コースの終了日までで、 いかなる種類の就労も認められていません。 一方、「受講期間が25週間以上の長期学生ビザ」では、 ・政府認定の語学学校でフルタイムコース(週15時間以上)を25週間以上受講する ・留学中に何らかの英語試験(TOEIC、IELTS、ケンブリッジ英検など)を受ける ・滞在期間全てをカバーする医療保険に加入する という条件を満たせば、実際の授業受講期間+残り期間はホリデーとして最長1年間の滞在許可を取得できます。 またこちらの長期学生ビザの所持者には「授業受講期間は週20時間まで/ホリデー期間は週40時間まで」の アルバイトが認められています。 *2015年1月から学生ビザでの就労に関する規定が変更になりまして、 フルタイム(週40時間)での就労が可能な時期が「5〜8月、および12月15日〜1月15日」に限定されています。 はなさんは環境や農業のインターンシップやボランティアを通じて英語を学ぶことにご興味をお持ちのようなので、 「最初の半年は語学学校のフルタイムコースを受講→後半の6ヶ月はファームでの住み込みボランティア」 といった形でプランを組んでいただくのはいかがでしょうか? 実際に、ワーキングホリデーや25週間の長期留学生でアイルランド各地の農場に住み込み、 宿泊場所とお食事を提供してもらうボランティアとして滞在されている方もいらっしゃいますよ。 アイルランド留学クラブまでメールでお問い合わせ頂けましたら ご予算や御希望にあわせた長期留学プランのご参考例なども紹介させていただけますので、 何かございましたらメールにてお気軽にお知らせくださいませ。 |
詳細をご連絡いただきありがとうございます。 仕事をしていますとなかなか時間の余裕がなく検索がすすまないなか、この様にご丁重に教えて頂けいますと大変たすかります。なかなか「日常の柵」から抜け出せないのですが、少しづづ準備は始めて行きたいと思います。 今後質問などまた出てくると思います。また御社にお手伝いをお願いするかもしれません。その時はよろしくお願いします。 取り急ぎお礼まで |
はなさん お仕事お疲れ様です。 何かのご参考になりましたら幸いです。 またご質問や確認されたい点など出てきましたら、いつでもご遠慮なくどうぞ! |
因みに家賃は月450ユーロです(光熱費別)。 興味がありましたらmayavewa@gmail.comまで連絡を下さい。宜しくお願いいたします。 |
こんにちは。ワーキングホリデー申請条件についてわからないことがあり投稿しました。 申請時に日本に居住していること とありますが、「居住」とはどういう状態をさしますか? 例えば海外転出届けをだしていて住民票がない状態で日本へ一時帰国の場合は 条件にあてはまりませんか? もしくは、現状日本に住所があり(例えば実家など)状態として日本に住んでいれば 条件クリアでしょうか? アドバイスいただけたら助かります。 よろしくお願いします。 |
minaさん こんにちは。 ワーキングホリデー申請時、および許可証発給時の「居住」状態に関しては、 大使館側では明確な規定を記載していないようですが 少なくとも住民票の有無などは、申請書の中には記載する項目がありません。 個別のケースについては、アイルランド大使館へ直接ご確認頂くことをおすすめいたしますが 申請にあたっては、パスポートの出入国スタンプが押されたページをコピーして提出しますので これで日本への出入国状況を判断しているのではないかと思われます。 |
返信が遅くなりすみません。。 ご丁寧にありがとうございました! 参考にさせていただきます。 |
お久しぶりです。 私は以前、アイルランドに7ヶ月留学しておりまして、その時は大変お世話になりました。 実は今、カナダのワーキングホリデーを受けようと思っているのですが、その際に、アイルランドでの無犯罪証明書が必要なのですが、 それはどのようにしたら手配できるか、ご存知でしたら教えていただけますか?? よろしくお願いいたします。 |
miki さん こんにちは。 ご無沙汰しております! さてお尋ねのありましたアイルランドでの無犯罪証明書ですが、書面で申請すれば Gardaが保持しているmikiさんの情報を6.35ユーロの手数料で開示してもらえるようです。 ★ Access to Garda records http://www.citizensinformation.ie/en/justice/law_and_rights/access_to_garda_records.html 手数料は国際郵便為替での支払いができそうですが、海外への発送が可能かどうかは 事前に一度該当のオフィスへ問い合わせてみることをおすすめいたします。 |
どこに聞いたら入手できるかわからなかったので、大変助かります。 ありがとうございました!! メールで問い合わせてみます!!! |
mikiさん どういたしまして。カナダのワーホリも無事にビザが取れるといいですね! また何かございましたらお気軽にどうぞ。 |
2015年度のワーキングホリデー申請要項がアイルランド大使館より発表されました。 http://web.dfa.ie/home/index.aspx?id=87962 2015年度のワーキングホリデー申請期間は、これまで同様に1月・6月の2回設定されています。 ワーキングホリデー申請の条件や提出する書類も例年通りです。 【2015年度の申請について】 第一期申請受付期間 <2015年8月31日以前のご出発を希望される方対象> 2015年1月1日(木)〜1月30日(金)(当日消印有効) 第二期申請受付期間 <2015年9月1日以降、2016年2月末以前のご出発を希望される方対象> 2015年6月1日(月)〜6月30日(火)(当日消印有効) ★アイルランド大使館によく寄せられる質問もこちらにまとめて掲載されています。 http://web.dfa.ie/home/index.aspx?id=87963 アイルランド留学クラブでは、ワーキングホリデー中に1週間以上語学学校へお申し込み予定の方を対象に ワーキングホリデー申請書の記入や英文の履歴書の添削、現地情報の提供、現地滞在中の日本語サポートまで 手数料・サポート料は一切無料でお手伝いいたします。 個別のご質問・ご相談はお気軽にメールでご連絡ください。 http://www.ryugakuclub.com/ireland/f06wh.htm |
アメリカの大手新聞社 The New York Timesがダブリンを紹介するア観光ビデオを公開しています。 ★ 36 Hours in Dublin http://youtube.com/embed/iUQJDYlkTyM 最近人気のお洒落なカフェやレストランのメニューを中心に、市内の見所を含めたダブリンの魅力を 地元の方へのインタビューと素敵な映像で紹介しています。 「アイルランド人が話す生の英語を聞いてみたい!」という方にもおすすめですよ。 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] |
アイルランド留学掲示板にて皆さんのご質問に返答をさせて頂いていますアイルランド留学クラブでは、1週間の短期留学から1年以上の長期留学まで、アイルランドについてのご相談から語学学校選び、入学お手続き代行を現地日本語サポート付きで完全無料にて行っている留学エージェントです!
語学留学のほかにも、高校留学、ホームステイ、ティーチャーズホームレッスン、ワーキングホリデーまで、アイルランドを専門に幅広いプログラムを取り扱っています。
アイルランドはヨーロッパからの留学生が中心の日本人が少ない留学先で、英語留学にはピッタリの環境です。
詳しくはアイルランド留学クラブのホームページをご覧下さい。