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再度質問させて頂きます。 給料日を待ってみたのですが、やはりまだ税金が引かれていました。 この場合どこに行って何をすればいいでしょうか? |
さとしさん こんにちは。 なるほど・・・ではまず雇用主に相談してみてはいかがでしょうか? 今回のお給料に対する報酬金額と税金額の明細を雇用主から出してもらい、 その資料を持ってTAX OFFICEヘ確認を取ったほうが話が早いと思います。 |
2019年のワーキングホリデー申請日程が発表されました。 ★ アイルランド大使館 ワーキングホリデーについて https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme 第1回の申請受付期間は、「2019年1月15日(火)〜31 日(木)」で、 2019年9月30日以前に渡航される方が対象となっています。 第2回申請受付期間はまだ確定していませんが、例年どおり2019年7月下旬の予定です。 *2019年6月頃に大使館のサイトで公表されます。 第2回の申請は2019年9月30日以降2020年3月20日以前の渡航予定の方が対象です。 アイルランド留学クラブでは、ワーキングホリデー中に1週間以上語学学校へお申し込み予定の方を対象に ワーキングホリデー申請書の記入や英文の履歴書の添削、現地情報の提供、現地滞在中のサポートまで 「代行手数料・サポート料一切無料」でお手伝いいたします。 個別のご質問・ご相談はメールでお気軽にお問い合わせください! http://www.ryugakuclub.com/ireland/f06wh.htm |
こんにちわ! ラベニューについて質問です。 こちらでラベニューに申請をしたのですが、次の給料でまた税金が引かれていました。 申請をしてからしばらく時間がかかるのでしょうか? また、学生ビザで週20時間働いています。ある友達から税金は全て返ってくるすなわち、稼いだ給料は全て自分の元に入ると認識してよろしいでしょうか?(税金を払う必要はない) そこらへんが混乱しております。 |
さとしさん こんにちは。 ご質問頂きました件ですが、税金の還付申請のタイミングによっては 正しい税額が反映されるまでにはしばらく時間がかかることもあるようです。 恐らく次の給与では所得税の還付が入ってくると思われますが 反映されていない場合は雇用主かTax officeへご確認頂くことをおすすめします。 アイルランドの所得税は現在最低ランクでも収入に対して20%に設定されており、 これはビザの種類を問わず、収入があれば全員に対して課税されます。 ただ、独身者の場合は年間で1,650ユーロまでののTax creditが設定されていますので 計算上の税額が1,650ユーロを超えるまでは税金を支払う必要がありません。 単純計算で1月〜12月までの一年間の収入が8,250ユーロ以下ならば 税額がTax creditの条件を超えないので、 よほどの高い時給でなければ、週20時間の上限いっぱいまで就労しても 8ヶ月の学生ビザで滞在している間に所得税が課税されることは考えにくいかと思いますよ。 |
こんにちわ! ダブリンに語学留学に来ております。学生ビザを延長して継続して残りたいと思っております。しかし語学留学の出席率が足りず、85%を超えていない状態です。これではビザの延長は不可能でしょうか? |
轡田さん こんにちは。 アイルランドでは、語学留学生として8ヶ月×3回=合計24ヶ月までの学生ビザ延長が可能ですが 延長に対する審査は年々厳しさを増しています。 学生ビザ(Stamp 2/2A)の更新に関する情報はこちら http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-renew-language で公開されていまして、延長時の提出書類の一つに 「You need an original letter that shows you have attended a minimum of 85% of all lessons.」 =「85%以上の出席率を証明するレターの原本」が義務づけられています。 従いまして、85%の出席率証明が提示できないケースですと 学生ビザの延長は現実的には難しいのではないかと思われます。 |
こんにちは。gnibの件についてご質問させていただきます。登録に必要な残高証明書は、日本の郵便局で作ってもらったものではだめなのでしょうか。また、原本ではなく、親にpdfで送ってもらったものを持っていこうとしているのですが、大丈夫でしょうか。2通必要だと聞いているのですが、ユーロと円両方1枚の紙に表記されているので大丈夫だと思っているのですが、どうでしょうか。 |
大学生さん こんにちは。 ご質問のありましたGNIBでの登録に必要な書類ですが、 こちらのページ http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-study-language に語学留学生としての登録に必要な書類が明記されています。 「3,000ユーロ以上(滞在期間が6ヶ月未満の場合は滞在月数×500ユーロ)の滞在資金証明」は http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-study-language#notes の「Note 4」に記載されていまして、 ・アイルランドの現地銀行口座の残高証明 → 原本を提出する ・アイルランド国外の銀行口座の残高証明+キャッシュカード → 発行から1ヶ月以内の残高証明+発行から1ヶ月以上6ヶ月未満の残高証明の合計2通と、 アイルランドのATM経由でその銀行口座の資金を引き出すためのキャッシュカード ・アイルランドの金融機関が発行した小切手などの原本 ・プリペイド式のクレジットカードやデビットカードの残高証明 → 所定の金額を満たしていることを証明する書類、 またはスマホアプリなどのスクリーンショット+アプリでの最新残高提示)と プリペイドカード、デビットカードの現物 が必要とされています。 このあたりは実際に審査を担当するオフィサーの判断次第の部分もあるようですが、 上記の条件と照らし合わせますと、現在用意されている「ゆうちょ銀行のPDF1枚」では 上記の条件を満たしていないようですね。 |
こんにちは。 現在ダブリンにてワーキングホリデーをしている者です。 外国人登録の予約が取れないままに日付ばかりが経過しております。 何度も挑戦することが大事なのはわかっていますが、何度挑戦しても一向に取れる気配もありません。 外国人登録についてはダブリン以外では予約なしで指定の日付にいけば申請ができると伺ったのですが、ダブリン在住ですがダブリン市外での申請というのは可能なのでしょうか? 加えて、予約可能な日付は入国してから3ヶ月を過ぎた日付しか見当たらないのですが、外国人登録の予約はしたものの申請をしないまま、その間に国外へ出た場合、再入国は可能でしょうか? また、study ビザの方が空きが多いように見受けられますがstudy ビザで予約してworkビザの申請ということはできるものでしょうか? 受付によるというのはあるかと思いますが、情報は錯綜しておりイマイチどうしたものかわかりません。 ご返答よろしくお願いします。 |
YTさん こんにちは。 ダブリンのイミグレーションオフィスは常時混みあっている上に、 特にこの時期は新学年の開始と重なって 輪をかけて予約が取りにくい状況が続いているようですね・・・。 > 外国人登録についてはダブリン以外では予約なしで指定の日付にいけば申請ができると伺ったのですが、ダブリン在住ですがダブリン市外での申請というのは可能なのでしょうか? 移民局の申請は「居住地を管轄するイミグレーションオフィス」 で手続きするルールになっていますので、 登録手続き〜移民局からのカードを受け取るまでの間 一時的にダブリン市外に引っ越しをすれば そのエリアを管轄するイミグレーションオフィスで手続きも可能です。 実際に近郊へ引っ越しして登録し、ダブリンに戻って 住所変更の手続きをしたというお話も伺ったことがございますが それなりに手間やコストがかかってしまうので考えどころでしょう。 > 加えて、予約可能な日付は入国してから3ヶ月を過ぎた日付しか見当たらないのですが、外国人登録の予約はしたものの申請をしないまま、その間に国外へ出た場合、再入国は可能でしょうか? ダブリンの移民局が混みあっていることは 空港のイミグレーションオフィサーも把握していますので、 外国人登録予約確認メールを見せて 「この日に予約が完了しており、再入国後に手続きに向かう予定」 ときちんと説明ができれば、むやみに再入国を拒否されることは 考えにくいと思います。 > また、study ビザの方が空きが多いように見受けられますがstudy ビザで予約してworkビザの申請ということはできるものでしょうか? この辺りは実際に審査を担当する方の判断次第もあると思われますので 100%確実とは言えませんが、以前にカテゴリ違いで予約を取ってしまった方は そのまま受理してもらえたそうです。 |
丁寧な回答ありがとうございます! 参考にさせていただきます! |
YTさん ご参考になりましたら幸いです。 一日も早く登録手続きが完了されますようにお祈りしております! |
こんにちわ!学生でダブリンで仕事を始めたものです。 税金の払い戻しの仕方がイマイチ分かりません。 登録の仕方、いくら引かれのるか、いくら戻ってくるのか、詳しく教えてください。何が必要なのか? ネットで登録したいと思っています。 |
秋元さん こんにちは。 さてご質問いただきました所得税の件ですが、まず最初にPPSナンバーを取得してから RevenueのMyaccountサイト https://www.ros.ie/myaccount-web/register.html?execution=e1s1 から必要な情報を登録しますと、ご自宅にパスワードとIDが郵送で届きまして その後オンラインでの税額控除手続きができるようになります。 所得税の金額は実際の給与額によっても変わってきますので一概にはいえませんが、 現時点ではおそらく最も高い税額で所得税が計算されているものと思われます。 登録手続きが完了すれば、実際の収入に応じた正しい税率で所得税が再度計算され、 翌月以降の給与に対して発生する税額から過払い分の税金が還付されますので お早めの登録手続きをおすすめします。 |
大学付属の語学学校ではない語学学校から途中で大学に入ることは可能ですか。(留学期間は、一年間です。現在、入学規準にまで英語が達していないため語学学校に通います。) また、大学で教育に関することを勉強いたいと考えています。語学学校では日本人が少なく治安がよい場所にある語学学校、また、教育に関することが学べる大学を教えていただけたら幸いです。 |
Asaさん はじめまして。 さてご質問頂きました件ですが、Asaさんは1年間で語学留学+大学の短期プログラム受講をご検討中なのですね。 最近アイルランドの大学では、最短1セメスターから入学できるStudy Abroad Programmeが増えてきまして 各大学の出願条件(英語力、日本の大学に在籍していること、など)を満たせば 毎年9月、もしくは1月末/2月初旬から大学の授業を聴講していただくことも可能ですよ。 ただこのあたりは、渡航時点の英語力や留学を開始する時期にもよりますので もしよろしければ、メールにて詳しいご希望をお聞かせいただけますでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 |
来年の春から語学学校へ3ヶ月(12週間)申し込みたいと思っています。 この場合は滞在期間が90日以内なので、外国人登録に行かなくても良いのでしょうか? 手数料が300ユーロと高いので心配です。 よろしくお願いします。 |
Rinaさん こんにちは。 今回はアイルランド到着〜コースを終了してアイルランドを出国するまでの期間が90日以内ということですね? その場合は、アイルランド到着時の入国審査を受ける際に ・語学学校の入学許可証 ・コース修了後にアイルランドを出国する航空券 を審査官に提示されましたら、その時点で出国日までの滞在を許可する 「短期留学」のスタンプをパスポートに押してもらえますので、 入国後の外国人登録手続きは不要ですよ。 |
そうなんですね!安心しました。 ありがとうございました。 |
Rinaさん ご参考になれば幸いです。 また何かご質問など出てきましたら、いつでもお気軽にどうぞ! |
来年の春からアカデミーイヤープログラムを使ってアイルランドに留学を考えています。 アカデミックイヤーの8ヶ月滞在後、一度日本に帰り半年後ぐらいにまたアカデミックイヤーで留学を考えていますが可能でしょうか? |
けんさん こんにちは。 ご質問頂きました件ですが、現状の学生ビザルールですと アカデミックイヤープログラムでの語学留学は 「8ヶ月×3回までの登録」が認められています。 従いまして、現在計画されていらっしゃるように 「来年の春から8ヶ月の留学→いったん日本に帰国→再度渡航して8ヶ月の留学」 も問題なく実現可能ですよ。 |
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