アイルランド留学のスペシャリストが皆さんのご質問にお答えします! アイルランドに関することでしたら何でもお気軽に書き込みして下さい
【開催日時】 @7月17日(金) 19:00-20:30 A7月18日(土) 10:30-12:00 B7月24日(金) 19:00-20:30 C7月27日(月) 19:00-20:30 【内容】 ・英国国際教育研究所活動概要紹介、日本語教師養成課程についての説明 ・ことばのセミナー「教えるための言語分析の視点」 参加無料。要予約 【参加申し込み方法】 メールで以下をご連絡ください。 @お名前、ご住所、お電話番号 Aご職業、所属先 B日本語教育(教授法)学習経験と日本語指導経験の有無 C本説明会を何でお知りになったか ※Bは参考とさせていただくものであり、受講や参加に際して学習経験や教授経験は一切問いません。 ※セミナーの際、指名や質問をすることはありませんのでご安心ください。 英国国際教育研究所 enquiries@iiel.org.uk |
高校留学を検討しているのですが、申し込みをした際などに、受けなきゃいけない試験とかあるのでしょうか?他のエージェントさんには英語面接があると聞かされましたが、そのためにアイルランドまで行くの…??とびっくりしてます。 面接とか試験とかってあるんですかね? 一応、日本で取った資格としてはIELTS 6.5点持ってるんですが… |
かのんさん こんにちは。 学校によってはインタビューを求められることがありますが、通常はスカイプ等でのオンライン面接になりますので、アイルランドまで出向く必要はありません。 IELTSのスコアが6.5でしたら、インタビューもまず問題無くクリアできると思いますよ。 |
昨年までアイルランドに留学していた者です。 現地ではワーホリビザでフルタイムで働いていました。その時の給与振込先でaibを利用していたんですが、日本に帰国の際に口座を解約しませんでした。口座維持手数料はかからないと聞いていたので。口座を一定期間全く触らなかったら自動的に解約になるんでしょうか。それとも、維持手数料がもしかしたら毎月取られていていつのまにかとんでもない引き落とし額を滞納している可能性もありますか。 口座は残高がない状態ですので、不安です。 おわかりであれば教えていただけると幸いです。宜しくお願いします。 |
sさん こんにちは。 アイルランドの銀行口座は最後の取引から15年経過すると休眠口座として扱われますので 年数的にはsさんの口座はまだ維持されている状態と思われます。 口座維持手数料のかからない口座であれば残高は0のままと思われますが 条件によって口座維持手数料が発生するタイプですと マイナス残高になる可能性もありますので、ご心配でしたら銀行へ確認してみることをおすすめします。 |
はじめまして。 アイルランドで仕事終了するとP45の申請で税金が返ってくると伺いました。 ただ、現在は自身のレベニューにて資料が見えるとか。 帰国するにあたり、手続きとしては p45となる資料を参考に、p50へ記載して投函するということでしょうか。 ppsカードも持っていますが、仕事を終了して帰国するにあたり上記の流れでよいか、また、他にやらなければいけない事があればご教授頂けれ幸いです。 他のwebサイトで、社会保険レコードの申請とも記載がありました。 こちらはどういったことなのかもし簡単でもいいので教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いします。 |
鳥のロビンさん こんにちは。 2020年現在、離職時の申請はペーパーワークではなく すべてmyAccountでオンラインの手続きができるはずです。 ご自分のアカウントにログインして確認してみてください。 PPSナンバーやGNIBカードは返納の必要はありませんので そのままお持ちになって大丈夫です。 |
ワーホリビザにて申請時に予定日としていた3/17に入国しました。入国時にちょうどEU封鎖が決定し、その後コロナ問題にて状況が急激に悪化、予定していた学校も閉鎖、店はほとんど閉まっていますし当分働ける環境でもないかと考えております。感染者も増えている中、一人として知人もいない異国で過ごすことに不安を覚え、帰国もしくはパートナーのいるカナダ(現在は封鎖中ですが)へ帰ることを検討中です。 入国時に3か月のスタンプを押していただきましたが、外国人登録はまだの状態です。また、ワーホリビザ自体の期限は2020年11月まで有効です。 上記の場合に、一旦帰国(またはカナダ)し、ワーホリビザの有効期限内にて再度渡航、その後外国人登録を行うことは可能と思われますか? 本件についてINISのBurgh Quay Registration Officeへ問い合わせのメールを送っていますが、おそらく問い合わせが殺到しているのか返信が今のところなく、過去の類似ケース等からなにか情報があればひとつの参考にさせていただきたく投稿させていただきました。 コロナ問題によるこの状況なので特殊なケースかとは思っているのですが、どなたかご意見がありましたら参考にさせていただければと存じます。 なお、コロナ問題によりやむを得ず渡航が予定日にできなかったワーホリ予定者は、ビザの有効期限内であれば渡航日を延期できるとのことです。 【コロナウィルスに関して】 Q. 2019 年 7 月申請で 2020 年 3 月出発を予定していたのですが、コロナ ウィルスの件で出発が難しそうです。どうしたら良いですか。 A. 第 2 期申請の方は、基本的に 3 月 20 日以前の渡航となりますが、許可 証を受領後に止む終えない事情(コロナウィルス含む)で予定を変更される方 は、許可証に記載されている発行日 (Date of Issue) から 1 年以内であれば アイルランドに入国いただけます。その際は、航空券と医療保険をご自身で 変更いただきますようお願いいたします。 https://www.dfa.ie/media/missions/japan/visa/FAQ-JA.pdf |
アクアさん こんにちは。 この度は思いがけない新型コロナウイルスの影響で、大変なワーキングホリデーのスタートになってしまいましたね。 3月17日の入国時に3ヶ月有効のスタンプを押されたが、外国人登録はなさらずに 一度アイルランドを出国しようと考えていらっしゃるのですね。 今回は一度入国してワーキングホリデーをスタートしていますので、原則としては 2020年3月17日〜2021年3月16日までがワーキングホリデー期間とカウントされるように思われます。 ただ、現状でもコロナウイルスを理由に3月20日〜5月20日までに期限を迎える ・観光ビザ ・学生ビザ ・ワーキングホリデービザ を所持している方は、無条件で2ヶ月有効期限が延長されています。 語学学校の閉鎖期間も4月中旬まで延長され、まだまだ不確定要素ばかりの現状なので 対応が確定するまで移民局からのお返事は届かないかも知れませんが アクアさんのケースでも、何かしらの手段でワーキングホリデー期間が延びる可能性は 残されているのではないかと思われます。 |
ご回答いただきありがとうございました。移民局から個人の入国についての事前承認はできないと回答が来ましたが、ビザの期間については何も触れられていませんでしたので、再度そのあたりについて問い合わせをしてみようと思います。大変参考になりました。ありがとうございました。 |
ワーキングホリデービザでダブリンに来ました。就職活動がなかなか上手くいかず、ビザの期限も少なくなってきています。短期間の仕事が探せるウェブサイト等はありますでしょうか? |
ぬさん こんにちは。 短期のお仕事ですと、イベント関連などの単発契約でのお仕事等でしょうか。 https://www.jobs.ie/part-time-jobs-in-dublin 等で短期契約のお仕事を探すか、 滞在しているお部屋を引き払うことが可能であれば Helpx等の短期住み込み等をさがしてみるもの一つの方法かも知れません。 |
自分は学生ビザを取得して留学したものです。 語学学校に入ってから知ってしまったんですが、授業スピードが遅いのと内容が簡単すぎてここにいても英語力が伸びないというのと、自由時間があまり確保できないので、午前ある授業は行かずに自習して午後の授業だけ行こうと思っています。 出席率85%以上確保していないと途中で強制送還される可能性があるとのことらしいのですが、過去にアイルランドで強制送還された留学生の例はあるのでしょうか。アメリカではあると聞いてます。何かご存知でしたら、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。 |
Nekoさん こんにちは。 ご質問頂きました件ですが、出席率が85%を切ると学校から警告が入り、 その後も状況が改善されない場合は移民局へ報告されてしまいます。 日本人の留学生ではございませんが、複数の語学学校で 実際に移民局から退去するように通知された語学留学生がいると 何回か耳にしたことがあります。 クラスのレベルが簡単すぎるというようであれば 学校のスタッフにレベルアップの交渉をする等の対応策もございますので 授業にはきちんと出席し、85%以上の出席率を維持しておかれることを 強くおすすめいたします。 |
自分は学生ビザを取得して留学したものです。 語学学校に入ってから知ってしまったんですが、授業スピードが遅いのと内容が簡単すぎてここにいても英語力が伸びないというのと、自由時間があまり確保できないので、午前ある授業は行かずに自習して午後の授業だけ行こうと思っています。 出席率85%以上確保していないと途中で強制送還される可能性があるとのことらしいのですが、過去にアイルランドで強制送還された留学生の例はあるのでしょうか。アメリカではあると聞いてます。何かご存知でしたら、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。 |
はじめまして。今現在アイルランドでワーキングホリデーをしている者です。GNIBの手続きをゴールウェイで行ったのですが、その後ダブリンに住むことになりました。この場合、ダブリンのGNIBオフィスで住所変更を行う必要があるのでしょうか。またppsナンバーについてですが、今はダブリンのホステルに滞在していますが、今度ゴールウェイにGNIBカードを撮りに行く予定があり、そのときにppsナンバーの手続きもついでに行いたいと思ったのですが、その際の住所証明はホステルの領収書でも可能なのでしょうか。その後ダブリンに住む予定なので、ダブリンで申請したほうが良いと思ったのですが、なかなか予約がとれなくて。ゴールウェイで申請して、ダブリンの住所宛に送ってもらうことは可能でしょうか。もしご存知でしたら教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。 |
Yukiさん こんにちは。 まず住所変更ですが、GNIBにメールで新しい住所を申請すればOKです。 またPPSナンバーは居住地によって申請できるオフィスが決められており、 また郵送先は実際の居住地に限られるので 「ゴールウェイで申請し、ダブリンの住所に送付してもらう」のは現実的には難しいと思います。 |
はじめまして。 私は4月からダブリンの語学学校に行く予定です。 8ヶ月のコースなのでGNIBカードを取得しなければならないのですが、 GNIBのAppointment selectionのページに 「I have a GNIB card or I have been registered before」というのがあり、yesかnoを選択するようになっています。 私は4年前にワーキングホリデーでダブリンに1年滞在していて、外国人登録したことがあります。 一応今もカードを持っていますが、もちろん有効期限は切れています。 この英文の下にカードの有効期限を入力するところがあり、私のカードの有効期限2016年を選択できるようになっています。 この場合yesにしたほうがいいのでしょうか。 前回から時間が経ちすぎでいてrenewalではないような気もするのでnoにした方がいいのでしょうか。 オフィスにメールで質問をしたのですが、ネット情報によると返信にはかなり時間がかかるみたいです。 わかる範囲でいいのでアドバイスがあればよろしくお願いいたします。 |
tomomiさん こんにちは。 過去に外国人登録をした場合、イミグレーションオフィスにtomomiさんの履歴が残っていますので 実際に登録に出向いた時にいろいろと追加質問が出ないように 「過去に登録経験あり」でYESにしておかれたほうが無難かと思いますよ。 |
返信ありがとうございます。 もう一つ質問なのですが、残高証明の方法の一つに「プリペイドのクレジットカードかデビットカードによる証明」とあります。 今メインで使っている銀行で残高証明書を発行するつもりでしたが、その場合、デビットカードも提示しなければなりません。 しかしこの銀行のデビットカードは海外のATMでの引き出しができないようなので、マネパカードによる残高証明をしようかと考えています。 マネパカードは残高証明に利用できますか? http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-study-language このサイトに、 If you choose this option, you must bring evidence to demonstrate to the registration office that you have a pre-paid credit card(s) or debit card(s) with €3,000 と書かれているのですが、もしマネパカードが残高証明に利用できる場合、1ヶ月以内の残高証明書などは特に必要ないのでしょうか。 よろしくお願いします。 |
tomomiさん こんにちは。 マネパカードも残高証明に利用できますよ。 GNIBでの登録では残高を証明する証拠が必要なので、残高証明を取得されるのが確実ですが マネパカードの残高が確認できるスマホのスクリーンショットを印刷したものでも 残高証明として利用できたと以前登録された方に伺っています。 ・マネパカード 残高証明 https://card.manepa.jp/question/05/05/005.html |
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